畠瀬本店の店主さんに「料理の本」を借りた、美味しい料理づくりへ頑張らねば…
昨日は畠瀬本店でランチを楽しんだ。週替わりはスパゲティだった。山芋も入るなどして、秋の香りがしてとても美味しかった。
このスパゲティなどのランチ作りのために、店休日の月曜日にはみんなで10キロのタマネギのみじん切りをしたとのことだ。こうした準備があればこその、毎日の美味しいランチだ。ありがとう、畠瀬本店さん。
昨日の食後のコーヒーには、手作りの栗の渋皮煮を添えていただいた。お心づかいを含めて、感激の美味しさだったことは言うまでもない。
そんな美味しさを楽しませてもらっている畠瀬本店の店主さんに、時折料理のことを聞かせてもらっている。そんな私に、「これを読んでやってみたら」と、店主さんが初期の頃に参考にした「料理の本」を貸していただいた。
お借りした本は、基本となる料理が掲載されている。何品かでも我が料理のメニューが増えればと思って、頑張らねばと思っている。やはり私には芸術の秋ではなく、食欲の秋だ。
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