「映画祭」に行く楽しみに、中谷健太郎さんなどとの語らいの時間がある
「ゆふいん文化・記録映画祭」に行く楽しみについて、まずは素晴らしい文化・記録映画が観られること(監督さんなどのトークも含めて)、そして天井桟敷でのティタイムがあり、それに加えてこの「映画祭」を立ち上げてご尽力もされた亀の井別荘・中谷健太郎さんなどとお話しできることがあげられる。
このところ中谷健太郎さんとの語らいは、健太郎さんが朝食となるサンドウィッチとヨーグルトを楽しみながらという場合が多い。今年もそんな幸せな時間が訪れた。
今年は、今年の映画祭で上映された映画について、少しだけ語り合ったというか、お話しを聞かせていただいた。私にとっては、まさに至福の時だ。
中谷健太郎さん以外にも、少なくない方々とお話しする機会をいただいている。事務局を担当している小林由布市議とも、毎年記念写真をお願いしている。そうそう、会場で100円コーヒーを提供していただいている「木馬」のマスターとお目にかかれるのも楽しみの一つだ。
ただ、今年はお話しをと言いながら、お互いにバタバタとしてゆっくりお話しできなかった方もいて、少しだけ心残りもないではない。でも、それはまた来年の楽しみに取っておこう。
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