恒例の湯布院行き、いつまで行けるだろうかとふと思ったりもする
今年の湯布院行き、往きは「ゆふいんの森」、帰りは「ゆふ」だった。由布院の駅のホームには、人気の豪華列車「ななつ星」の名前も見えた。私のような者でも乗れる値段にして欲しいもの。
ともあれ、朝天井桟敷でコーヒーとおはぎを二個を楽しみ。それをエネルギーに、朝10時から夜遅くまで「映画漬け」の時間を送る。年一回その参加を恒例として楽しみにしている「ゆふいん文化・記録映画祭」。いつまで行けるだろうかと、ふと思ったりもする。
心惹かれながら、湯布院を後にした。そして、夜は早くも現実に引き戻されて、会議に参加した。生きるということは、そういうことなのだろう。
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