平成30年10月から半年放送されたNHKの朝ドラ「まんぷく」ですが、はじめてみんな見た朝ドラでした。とてもおもしろかったのですが、今思うとなんで麺に味付けしなきゃいけなかったのか?乾燥麺に粉末スープ別添えにすればもっと簡単なのに。が疑問です。
まあ、これがあったから、ベビースターラーメンがスナック菓子として今も人気があるわけだと思いますけどね。
なんでこんな事を思い始めたのかですけど、昨日食べたカップ麺、サンヨー食品というところの製品で北海道のご当地ラーメンだと思います(正月に友人にもらったたくさんのラーメンのひとつ)
パッケージを開くと四つの小袋、ひとつは「かやく」でお湯を注ぐ前に入れるものでしたが、その他の三つは「あと入れ」となってました。こんなにたくさんの「あと入れ」のあるカップ麺ははじめて。
話は戻りますが、このようにして「あと入れ」の方が簡単なのになぜ別スープじゃなくて、「お湯を入れるだけ」に萬平さんはこだわったのか?
お湯を入れるだけのカップヌードル、やっぱりスゴイな。