~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
曇天の空がようよう白んできた寒い朝デス。今日から一段と気温が下がるとか、秋とふ季節が足早に通り過ぎようとしている感覚になりますね。
さて、開陽丸の船室から階段を上って甲板に出ました。天上に伸びるかのような、帆を張る直線の綱の幾何学模様の美しさ。我を忘れてシャッターを押しましたよ。
場所を変換するwarpと時間を遡るwarpと、正にwarp二乗の開陽丸にて・・です。
舵
◎展示さる開陽丸に乗り込めば 時代の波の渦巻きのなか
◎榎本も土方も居り 作戦室に 動乱の幕末ひしひし迫り来
◎何となく問い来し船に幕末の 修羅の匂いの 今だ満ち満つ
此処に帆を張り、満帆の風を受け・・、想像してみる
徳川家の紋章
下船して桟橋から
良い体験に
10/18 06:36 まんぼ