祈祷
僕はせっせと舞台を設える
祭壇には
memo用紙と黒色ball pen
祭司は
もう一人の僕
そうして
祭祀は勿論languageの他に無い
あらゆる場所から
あらゆる空間から
あらゆる天恵から
あらゆる奇蹟から
僕のUtaが紡がれる為の
有りと有る詞を呼び寄せるのだ
祈祷は
その僕の合図があるまで続く
無から有が生まれたと
天空に弾ける
歓喜の烽火が上がるまで・・
祈祷
僕はせっせと舞台を設える
祭壇には
memo用紙と黒色ball pen
祭司は
もう一人の僕
そうして
祭祀は勿論languageの他に無い
あらゆる場所から
あらゆる空間から
あらゆる天恵から
あらゆる奇蹟から
僕のUtaが紡がれる為の
有りと有る詞を呼び寄せるのだ
祈祷は
その僕の合図があるまで続く
無から有が生まれたと
天空に弾ける
歓喜の烽火が上がるまで・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
晴れのち雨になった土曜日の昨日、予定通り午前十時から父33回忌、母13回忌の法要を済ませる。凛として艶のある住職の読経を目を閉じて聴いている間中、想いは父母と過ごしたあの頃の時代へ時間へと遡る・・。
此れも又、日常からwarpした安寧のひととき・・などと想い乍ら。
※檜扇が咲いた
女房が”花飾り”にする
ヒメヒオウギ
07/10 06:02:06 まんぼ