希求
ボクは、何を待っているのだろう
次々と来る(はず)の明日
有ると思っている(だけ)の未来
踏み締める(黄金の)階段
踊り場にさえ辿り着ければ(・・・)の期待
もしかして、休息中・・?
ボクは何時でも、待っているけれど
僕を待っているものの、正体は
いつだって
不明だ
希求
ボクは、何を待っているのだろう
次々と来る(はず)の明日
有ると思っている(だけ)の未来
踏み締める(黄金の)階段
踊り場にさえ辿り着ければ(・・・)の期待
もしかして、休息中・・?
ボクは何時でも、待っているけれど
僕を待っているものの、正体は
いつだって
不明だ
何故だか寝苦しくて、何時もより早く目覚めた午前四時。窓の外は昨日からの夜の続きの土曜日の払暁の昏さだ。暫く起き抜けのscheduleを淡々と熟し、四時半を回って窺う空は、漸う今日の朝の用意を始めたような明るさになる。随分と始まりが遅くなったと実感する八月下旬の朝のこと。
8/26 04:37
老牛の方便
弱味は潔く見せればいい
何れ
隠せなくなる
何れにしても
そのうち隠し通せなくなる
ならば
後の先の戦術で
他人との摩擦と摩耗を
最小限に止めるのが得策
誰も彼も
隠し果おおせぬものなら
如何に
日常の一事と成してゆくかが
老牛の賢策
SI29を一篇ブログUP。その間に土曜日の朝が遣って来る。
05:13 この山の右から・・
西の空が魅力的な色合いに染まって・・、で、珍しくlensを向ける
2023 8/26 05:47 まだ”大谷ショック”で胸が痛い・・マンボ