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昨日、曇り時々雪時々晴れの複雑な一日。けれど気温は1℃～4℃と一貫して季節の厳しを誇示するように「cold monday」のまま過ぎました。
朝、勝手口を開けると白い風景。16日に”初氷”を、19日に”初雪”を、そして昨日は”積雪”と、今年は急ピッチでの冬仕様のお披露目です。
午前7時の幹線道路
積雪5cm程か・・
凛冽の朝
刹那！でもなかった僕の足跡
※今朝も冷え込んでいます
空気が澄み渡って、輝きが際立つillumination。06:15 夜明け前のdeepブルー
12/20 06:37 まんぼ
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日曜日の朝、初雪を確認。眼に見える形で冬とふ季節がやってきたのを知る
車のフロントガラスに、その証拠が。で、日付を入れる
寒々とした風景。山の頂にも初冠雪。
雪化粧の山々は、惚れ惚れと美しい
しばらく時間が経って、玄関を出ると
※葉ボタンのmizutama
今朝五時前に起き外を覗くと、団地内の幹線道路が白一色に
師走19日、愈々冬。漸うXmas。そうして駆け足で大晦日が来て、一年が仕舞う。早い
12/19 05:45 まんぼ
二刀流
確実というタイムリーは無いけれど
逆転サヨナラのチャンスは稀だけれど
それでも
満塁の好機で打席に立つことや
絶体絶命の一球を投げる機会は
きっと・・、有る
誰にでも、何度でも
間違いなく確実に！！
という程の頻度ではなくても
勝ち越しの場面や
喝采を浴びる局面は
きっと・・、来る
人生は野球ゲームで
anataは攻守の二刀流
いつでも
自分史編纂の途上の
唯一無二のスター候補生なのだ
国語～片付ける～
①散乱したものを整える。整理する。
➁物事を解決する。処理する。始末する。
③縁付かせる
④邪魔になる人を除く。殺す。
それでは「片」とは
①揃えば対になるものの一方
➁整わない事。不完全。
③僅か
④一方に偏し、中心部から離れている事。
それでは「付く」とは
◎二つの物が離れない状態になる◎
①ピッタリ一緒になる、くっ付く。
➁ィ 標が残る
ㇿ 書き入れられる。記される。
ㇵ 染まる
③添う
④（目に）とまる。注意を引く。
◎他のものの後に従いつづく◎
①心を寄せる。従う。味方する。
➁あとに続く。随従する。
③つきそう。かしづく。
④従いまなぶ。
◎あるものが他のところまで及びいたる◎
①到着する。届く。
➁通じる
◎その身にまつわる◎
①その身にそなわる
➁わが物となる。すっかりその物となる。
③ぴったりする。よく合う。
◎感覚や力などが働く出す◎
①その気になる。心が決まる。
➁力や才能が加わる
③ィ 燃え始める
ㇿ 働き始める。ともる。
④感染して効果を生じる
⑤植えた木や挿し木が根を下ろす
⑥（「憑く」と書く）のりうつる
⑦運が向いてくる
◎定まる。決まる◎
①定められ、負う。
➁値が定まる。値する。
③おさまる。落ち着く。まとまる。
◎ある位置に身を置く◎
①帝位にのぼる。即位する。
➁その場所に安定する。座をしめる。
③任務を負う。仕事を始める。
④こもる
◎ほかの語に付けて用いる。多く（づく）となる◎
①その様子になる。為りかかる。
◎「つきて」「ついて」の形で◎
①ィ 関して
ㇿ ・・ごとに
◎助詞の「に」に接続して
①・・により。・・だから。
【付く・附く・着く・就く・吐く・憑く・衝く・搗く】
※たった一言のような「片付ける」に、こんなの広大な奥行きがある。改めて言葉は海だと、言語は山だと。誰でも己の鉱物を掘り出せる未知の鉱山だと。
※ふと前頭葉を過ったのだ。「片付く」というlanguageが。
導かれ、能動、自動、或いは、誘惑の糸に捉えられ、無知の衝動に奮い立ち、僕は夜明け前の静謐に身を置いて無心にsoulを傾ける。
百里
午前五時だとdigitalが告げる
さあ、新しい朝の
最初の挨拶の時間だ
その言葉たちは
見知らぬ遠くから遣って来る
巡り合いの不思議を
言伝に来る
この暗い空の
百里の彼方から
その隔たりを
軽々と飛び越えて
縁のlanguageが
”おはよう！”に結束して
僕の新しい朝に
届く時刻だ
伝言
此処に是しかない言葉を
此処に是しかないポエムを
今,この時に
生まれたてのlanguageを
今、この刹那の想いを
ポエト仕様の伝言にして
必要
ほんとうに必要なものは
ほんとうに必要なヒトは
自分に見合ったそれぞれを
自身の清新さで
見付けてゆくしかないですね
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寒風吹き荒ぶ冬の野に出掛けると、彼方此方で、僕の友達が声を掛けてくれる”やあ！””寒いね””元気？””調子は如何？”僕は微笑んでレンズを向ける。”こんにちは！！”って。
ね
12/17 06:06:06 万甫
末節
如何に生きたのか
どの様な人生だったか
より
その最後の在り様が
往往にして
口の端に上る
人は自分自身を生きるしかないので
それは致し方ない事だろうが
誰彼にも
真っ当に評価されない
辛さ,虚しさ,果敢無さ,情け無さ
知って置く方が良い
晩節の意味を
終わりを如何に生きるかを
末節の一行を
如何に書き記すかを
それは何処までも
他人の解釈に因るけれど・・
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昨日は”寒い朝”になりました。直ぐに吉永小百合の
が浮かんでくるような・・
で、此方もご多分に漏れず「初氷」を観測
※零度でしたが・・
ヤクシマオナガ楓の最後の葉っぱたち
悪戯してみましたよ
好い一日に
12/16 06:22 まんぼ
鮮血
ゆうべ，鮮血を噴いた！！
そこに息衝く
己がinochiの,証を見た
感じる事でしか認知できない
その証拠物件
ぼんやり生きることに
喝をいれる色
今を鼓舞する血の彩
ゆうべ
我が身から,鮮血が溢れた
今,生きる！！を
鮮烈に問いかける,思惟の鮮血が
※鮮血に似て・・
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冷たい冬の風が縦横無尽に吹いて、昨日は当に師走の様相でしたね。まだ、plusして降雪の無いだけ北国の難儀からは救われているでしょうか。
時間を作って”枯野”をひと廻りしてきました
裸になった紅葉の木
花梨の実
梅の木も柿の木も👇枝だけに
防火用水の水面に映る柚子
枯れてゆく桜の樹と、寒々と赤いサザンカの花
野山に餌が無くなると、畑を荒らしにやって来る獣を撃退する檻が彼方此方に・・
枯野の景
好い一日を！！ 12/15 06:09 まんぼ
