不思議の洞窟の続きです
猛暑の現実の日向に・・
山を下る
束の間の涼と異次元の世界の体験・・でした
8/25 6:17 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
昨日、後期高齢者前の最期の”人間ドック”に行ってきました。毎年同じ病院でドック検診を受け始めてもう10年前後になるでしょうか？結果表を付き合わせてゆくと、やはり年々の衰えは隠しきれなくなりますね。人間は永遠の命を持っている訳じゃないから、それが自然の成り行き。だから結果については仕方のない事と受け止め、今回も、後生を出来るだけスムーズに、出来るだけ自分の意志で完結できる状態を維持してゆくをモットーに受診してきました。暫く”後日郵送”の結果待ちで”気の散る”日日になります・・
さて今朝は、二日前に洞穴の前まで紹介した「面不動鍾乳洞」の中へ入ってゆきます。様々に工夫を凝らした見せる為の鍾乳洞。その不思議の世界を二回に分けてanataにも
赤や黄や青の光でライトアップされて、不思議さが強調されます。洞内の平均気温8℃、延長80mに及ぶ鍾乳洞です。
➁に続きます
8/24 06:13 まんぼ
だから
僕の為に、役立ててくれる音など
一音もない
僕の為に、用意されたチカラなど
一グラムもない
僕の為に、吹いてくれる風など
一陣もない
自立や独立や屹立や
起き上がりや、立ち上がりや、歩き出しやを
促すために
何処からか、誰かからか
恵まれるものなど
有ると思わない方が良い
自分の意志でしか
自分の足でしか
立つことの動作が出来ないように
世の中の周りに
僕の助けになる、音やチカラや風など
存在しないのだ
仕方なく！でも
だから
自分で決意するしかない
萌芽
異なることは必然
一人一人別物
違うことが本質
けれどそこに相剋が生まれ
逆白波が立ち
そこに永遠の諍いが生まれる
Homo sapiens誕生以前から
それは、避けられぬ事実
勝ち残ってゆくものが
唯一、血筋を繋ぐ容赦ない掟の過酷
漫然と、のほほんと過ごす
bokuとkimiにも
いつでも
その萌芽の兆しは、有る
暑い熱い日曜日、京都から遊びに来た孫たちと一緒に”吉野郡天川村洞川”へ。川遊びを兼ねて当地にある“面不動鍾乳洞”を訪ねてきました
”洞川温泉郷”には、何で？？という程人が集まっていて駐車場を見付けるのも一苦労でしたが、幸い「面不動鍾乳洞」へ案内してくれるモノレール、愛称「トロッコ」には、涼しい山間の出発駅で20分ほどの待ち時間で乗車出来ましたよ。
山の斜面をゆるゆると・・、まるで茶色の芋虫のような姿
乗り込みました。最大斜度45°ぐらいの斜面を這うように上ります。
山の麓に見える、あれが”洞川温泉郷”です
面不動鍾乳洞の入り口が見える
早速
洞内の不思議の風景は明日に 8/22 06:23 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
見えると見えないとに関わらず、夜毎朝毎に永遠のcycleとして繰り広げられている空のイベント。今日はその中から、幸運に恵まれて僕が立ち合えた美しい自然の移ろいを
2023 8/20 18:59 夕月 雲間に垣間見るCrescent
2023 8/21 05:57 新しい太陽のお出まし
今日が
始まる
再び、ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ夏が始まる。何方様も、ご自愛を 06:22 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
相次いで列島を困惑と混乱と悲嘆に陥れた🌀6号と7号の脅威がほぼ解消（爪痕を残された場所と人々にお見舞いを・・）すると、昨日の35℃に続いて今朝も猛暑日を容易に想像させる快晴の夜明け前の東空
残暑お見舞い申し上げます
8/20 05:50 の東の空
あと少しの我慢・・ 8/20 06:50 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
孫が学校で育てた去年の朝顔の種を”jiijii来年植えて”との依頼を受け、プランター3箱に詰め詰めに植えこんだ朝顔が、やっと一人前の花を
サンパラソルと競演
定番の蒼
紫と
薄茶色
昨日夕方18:13 東の空
そうして今朝の「薄墨の空」
05/03
それから10分後の移ろい
良い土曜日を
8/19 06:00 まんぼ
※長い間見なかったような、随分と久しぶりに出合ったような、orangeの朝焼けを・・
お変わりないですか？ 8/18 06:15 万甫
待ちつ、待たれつ
誰かを、待って
誰かに、待たれて
縁enisiや所縁yukariや縁yosugaは
そういう感情が
重なり合うところに
生まれる
待ちつ、待たれつの
正しい順列を学べば
由縁yuenや縁enや縁故やの
誰彼との逢瀬は
きっと
必然の成り行きを経て
起こる
待つこと待てること
待つことと待てることは
人間を個人たらしめる
必須のitemだが
待つことと待てることで
明かに
個個人に差異が生まれる
待つことができる人は
きっと
数多の救いと縁を得
待てることができる者は
人間の上質を学び
きっと
数多の幸に巡り合う機会を得る
移ろいが全ての時間の中で
僅かに
platinumの時を得る
「待つこと待てること」
それが
過現未のlifeの不文律に成る
同周期人
大谷翔平に歓喜し
藤井七冠に喝采する
その一人一人
同じ時代を生きる朋輩
アナタも君もボクも
anataもwatasiも
同じ円周内の同じ周期で生を営む
同周期人の縁
少し遡れば
其処に居る、大鵬も背番号３も
その大きなperiodの仲間
そうなのだ！
我等みな、高々百年有る無しの
同時代の
同じ喜怒哀楽に共鳴して
同じ円周内で生きる
同周期人なのだ
そう考えれば
多少の善悪も尊卑も貧富も
美醜も性別も大小も・・
何となく赦せそうな気がする
