都心の旧校舎にNPOがミュージアムを設立
海外のデザイン性の高いおもちゃや国産の木製玩具で遊べば自然に会話が生まれます
東京おもちゃ美術館ブログ
公認書籍発売開始 その2
先日発売された東京おもちゃ美術館公認ブック
『おもちゃで遊ぼう13号』
今号のオススメポイントを、編集チームのメンバーからご紹介します。
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●オススメその1 金堂(おもちゃコンサルタント)
特集2である
「子ども医療とおもちゃ その秘められた可能性」のトップは、
聖路加国際病院 副院長の細谷亮太先生と東京おもちゃ美術館・多田千尋館長の対談です。
細谷先生は、小児がんを専門に37年間もの間、小さな命と向き合ってこられたお医者さま。
1月には「徹子の部屋」にもご出演されていましたが、
著書も多く、ドキュメンタリー映画の制作にも関わられ、多方面で活躍されています。
子どもの頃の遊びの様子、
小児科医を目指した学生時代、
小さな命と向き合う医療現場のことなど、とても興味深くすばらしいお話が満載です!
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●オススメその2 曽我部ゆかり(おもちゃコンサルタント)
順天堂大学の小児科で行われている「わくわくひろば」の取材では、
同病院の小児科医・田中恭子先生の取り組みを伺い、おもちゃの持つ力を再認識。
さらに、
おもちゃコンサルタント養成講座講師でもあるの高橋玲子先生(タカラトミー)への取材では、
共有玩具の可能性についてをこれまた再認識。
おもちゃの世界は奥が深いと感激しました。
今後自分自身のおもちゃに対する造詣も深めていこうと思います。
また荻須洋子さんをはじめトイコンの皆様との出会いからも多くのことを学びました。
感謝しています。
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対談だけでなく、グッド・トイ委員会が行う5つの小児病院で遊び支援の様子も紹介しています。
『おもちゃで遊ぼう』シリーズは、
美術館のミュージアムショップやwebからご購入可能です。ぜひ一度、手にしてくださ~い。
→ご購入はコチラから
ココロン
『おもちゃで遊ぼう13号』
今号のオススメポイントを、編集チームのメンバーからご紹介します。
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●オススメその1 金堂(おもちゃコンサルタント)
特集2である
「子ども医療とおもちゃ その秘められた可能性」のトップは、
聖路加国際病院 副院長の細谷亮太先生と東京おもちゃ美術館・多田千尋館長の対談です。
細谷先生は、小児がんを専門に37年間もの間、小さな命と向き合ってこられたお医者さま。
1月には「徹子の部屋」にもご出演されていましたが、
著書も多く、ドキュメンタリー映画の制作にも関わられ、多方面で活躍されています。
子どもの頃の遊びの様子、
小児科医を目指した学生時代、
小さな命と向き合う医療現場のことなど、とても興味深くすばらしいお話が満載です!
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●オススメその2 曽我部ゆかり(おもちゃコンサルタント)
順天堂大学の小児科で行われている「わくわくひろば」の取材では、
同病院の小児科医・田中恭子先生の取り組みを伺い、おもちゃの持つ力を再認識。
さらに、
おもちゃコンサルタント養成講座講師でもあるの高橋玲子先生(タカラトミー)への取材では、
共有玩具の可能性についてをこれまた再認識。
おもちゃの世界は奥が深いと感激しました。
今後自分自身のおもちゃに対する造詣も深めていこうと思います。
また荻須洋子さんをはじめトイコンの皆様との出会いからも多くのことを学びました。
感謝しています。
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対談だけでなく、グッド・トイ委員会が行う5つの小児病院で遊び支援の様子も紹介しています。
『おもちゃで遊ぼう』シリーズは、
美術館のミュージアムショップやwebからご購入可能です。ぜひ一度、手にしてくださ~い。
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ココロン
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