「東京おもちゃ美術館の挑戦」

このたび、東京おもちゃ美術館を紹介する本が出ました！
『東京おもちゃ美術館の挑戦』（言視舎刊）という本です。


この本には、ＮＰＯで美術館を運営する私どもの今までの歩みや、
私どもが資格認定している「おもちゃコンサルタント」の方々の活躍ぶりを紹介、
おもちゃを軸に、さまざまな地域と領域で展開される
日本グッド・トイ委員会の社会活動が凝縮された必読の一冊です。


すでに読まれた方からは
「おもちゃコンサルタントになったら自分も未来が拓けそう！と楽しくなる本ですね」
「おもちゃの力を再確認！」
「おもちゃ美術館にまた行きたくなりました」

などなど、多数の感想が寄せられています。



価格　1,470円（税込み）
発行 株式会社言視舎
書店やアマゾンでも購入できます。
ＮＰＯ日本グッド・トイ委員会のサイトからも購入できます。

- contents -
おもちゃと生きる10人のヒューマンドキュメント
子育て、幼児教育、福祉等の分野で注目を集める、
当委員会の認定資格「おもちゃコンサルタント」取得者たち。
多様なフィールドで活躍する彼らがその想いを綴ります。　
　　　　
市民がつくった美術館 -東京おもちゃ美術館を支える人びと-
日本で他に類を見ない「市民立」美術館の設立経緯と、
それを支える人々を紹介。
多くの市民のボランタリーな気持ちが結集して運営される館の魅力に迫ります。
　
おもちゃを通して新しい社会を築く -日本グッド・トイ委員会の活動-
優良玩具「グッド・トイ」の選定、子育て支援、病児の遊びケア、
そして2011年の被災地支援活動「あそび支援隊」まで。
当委員会の事業の全体像を解説します。


2月28日の東京新聞でも大きく掲載されました。
東京新聞の記事より


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いしきょん