先日写していた写真です。
田舎からの帰途、出会ったものです。
季節外れのヒマワリと、秋を代表する花が競い合うように咲き誇っていました。
10月24日11:30頃写したものです。
「ヒマワリは切り花としてご利用いただくなどご自由にお持ち帰りいただくことができます」
10月24日11:30頃写したものです。
「ヒマワリは切り花としてご利用いただくなどご自由にお持ち帰りいただくことができます」
と書かれていました。(赤字はハサミのある場所と注意事項が書かれていました)
右後方にはコスモスが・・・
幼児と保護者が大勢訪れていました。
行ってみると、ここも同じ案内板がありました。
ここは、広島市農林振興センター(安佐北区)が管理する「見晴市民農園(同区白木町)」の一角です。
職員の方がおられ、ヒマワリは、
「盆過ぎにタネをまいたもので、特別な品種ではありません」
「約400平方メートルの畑に、約2400本植えてあります」
と話されていました。
夏の代表花と秋の代表花が隣り合わせで競演。ちょっと変な感じもありましたが、
どちらも満開で見事でした。