広島地方気象台は、中国地方の1か月予報(1月30日~)を発表しました。
期間の前半は気温がかなり高くなる可能性があるそうです。
そんな状況を先取りしたかのような光景があちこちで見られました。
以下、全て昨日午後写したものです。
寒いときに咲き始めていたスイセンとは違う、春らしい趣のスイセンが咲き始めていました。
モクレンのつぼみが大きくなって、下の写真のように厚いコートを脱ぎ始めているものもあリました。
(花が咲くまでに3枚のコートを脱ぎ捨てるとか)
アジサイの新芽も大きくなり、間もなくほころびそうなものも見られました。
寒いときに咲き始めていたスイセンとは違う、春らしい趣のスイセンが咲き始めていました。
モクレンのつぼみが大きくなって、下の写真のように厚いコートを脱ぎ始めているものもあリました。
(花が咲くまでに3枚のコートを脱ぎ捨てるとか)
アジサイの新芽も大きくなり、間もなくほころびそうなものも見られました。
チューリップも頭を出していました。
間もなく節分、2月3日は立春です。
季節は確実にめぐっているようです。しかも、中国地方は平年よりかなり暖かい2月前半になるとか。
間もなく節分、2月3日は立春です。
季節は確実にめぐっているようです。しかも、中国地方は平年よりかなり暖かい2月前半になるとか。
こんな暖かさに合わせるように、コロナは収束に向かい始めてほしいものです。
私の家の周りには雪がありますが、水仙を見ると春を感じます。
まだまだ我が家の水仙は、少し芽を出した程度です。
コロナ禍を忘れるような、暖かい春が待ち遠しいですね!
雪ですか。
申し訳ないですが、当地方は予報どおり、今日は暖かい穏やかな天気でした。
色々な早春の花々も咲き始めそうな感じでした。
と言っても、本当の春はまだまだ遠いようです。
コロナ、コロナで心も晴れませんね。