8月になって、さらに暑い日が続いています。
そんな昨日午前、田舎へ墓掃除に帰ってきました。
そんな昨日午前、田舎へ墓掃除に帰ってきました。
その途中で、純白のハスの花とピンク色のハスの花に出会いました。
その1 純白のハスの花(09:00頃写したものです)
開きはじめやつぼみの外側はうっすらとピンク色がかっていました。
果托もできていました。
開きはじめやつぼみの外側はうっすらとピンク色がかっていました。
果托もできていました。
こんな田んぼで咲いていました。
何年か前はじめてここで見た時、田んぼの持ち主の方がおられ、
食用のレンコンだと話しておられました。
その2 ピンク色のハスの花(09:15頃でした)
何年か前はじめてここで見た時、田んぼの持ち主の方がおられ、
食用のレンコンだと話しておられました。
その2 ピンク色のハスの花(09:15頃でした)
こんな民家の池で咲いていました。
咲き始めのものや、2~3日目のもの、散り始めのもの、つぼみ、果托と混じっていました。
咲き始めのものや、2~3日目のもの、散り始めのもの、つぼみ、果托と混じっていました。
まだつぼみがたくさんあり、次から次に咲くようでした。
ハスの花は、ピンクの花も白い花も美しいですね。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
ハスの花は、ピンクの花も白い花も美しいですね。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
なお、食用は白花とは限らないようです。