昨日は寒くなりました。安佐北区(三入)の最高気温は12.8℃だったようです。
そんな寒い夕方、ダイヤモンドリリー(本名はネリネとか)と出会いました。
寒さに強いようで、凜として咲いていました。(16:20頃撮影)
このお宅では2鉢咲いていました。
別のお宅でも咲いていました。(17:00頃撮影)
そんな寒い夕方、ダイヤモンドリリー(本名はネリネとか)と出会いました。
寒さに強いようで、凜として咲いていました。(16:20頃撮影)
このお宅では2鉢咲いていました。
別のお宅でも咲いていました。(17:00頃撮影)
ダイヤモンドリリー(本名はネリネ)は、南アフリカ原産でヒガンバナ科ネリネ属の球根草だそうです。
日本へは大正末期に渡来、当時はヒガンバナのような花姿が敬遠されて普及しなかったものの、
近年になって注目されるようになったそうです。
花びらに光が当たると宝石のように輝くことからダイヤモンドリリーと呼ばれ、
ネリネは(Nerine)は、ギリシャ神話の女神「ネレイス(Nereis)」からきているとか。
日本へは大正末期に渡来、当時はヒガンバナのような花姿が敬遠されて普及しなかったものの、
近年になって注目されるようになったそうです。
花びらに光が当たると宝石のように輝くことからダイヤモンドリリーと呼ばれ、
ネリネは(Nerine)は、ギリシャ神話の女神「ネレイス(Nereis)」からきているとか。
「ダイヤモンド」と「女神」、その名にふさわしい本当にきれいな花でした。