「分かったよ。
出るから、
あっち向いてろよ。」
「なあにぃ、
ひょっとして、
勃ってるの?
ククク、
いいジャン!」
千佳の奴、
目を逸らさないんです。
困っちゃいます、
ホントに。
仕方ないんで、
後ろ向きに出ました。
えっ!?
勃ってるのか?
ですって。
へへへ・・・。
「もう!
汚いお尻なんか、
見せないでよぉ!」
「千佳。
どうでも良いけど、
バスタオルの下は、
すっぽんぽんじゃないだろうな!」
背中を向けたまま、
言いました。
そしたら
「そんなに気になるなら、
こっちを向けば良いジャン!
確かめて、
みたら?」と、
言い返されました。
振り向けるわけ、
ないでしょうが!
着てるとは思うんですよ、
思うんですが。
・・・・・
千佳ですからね。
出るから、
あっち向いてろよ。」
「なあにぃ、
ひょっとして、
勃ってるの?
ククク、
いいジャン!」
千佳の奴、
目を逸らさないんです。
困っちゃいます、
ホントに。
仕方ないんで、
後ろ向きに出ました。
えっ!?
勃ってるのか?
ですって。
へへへ・・・。
「もう!
汚いお尻なんか、
見せないでよぉ!」
「千佳。
どうでも良いけど、
バスタオルの下は、
すっぽんぽんじゃないだろうな!」
背中を向けたまま、
言いました。
そしたら
「そんなに気になるなら、
こっちを向けば良いジャン!
確かめて、
みたら?」と、
言い返されました。
振り向けるわけ、
ないでしょうが!
着てるとは思うんですよ、
思うんですが。
・・・・・
千佳ですからね。
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