昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

出雲大社参詣記 12月30日 (三十八) お疲れ様でした Last

2015-04-03 08:41:56 | お出かけ
はいはい、お疲れ様でした。
いよいよ、終わりですよ。
もうすぐ岡山駅です。
新幹線に乗り換えて、一路名古屋へ。
そして東海道線に乗り換えて、岐阜へと帰路につきます。

では、最期…、間違えた。
変換ミスですからね。
最後の写真を。

怖い顔、してます? 疲れてますからね。


考える人、ですがね。
感慨に耽っています。


呼びました? 
だめですよ、今いいところなんですからね。
妄想の世界に入り込んでいたんですから。

聞きたいですって? 
だめですよ、こればっかりは。
哲学的妄想なんですから。
どうしても、聞きたい? 
困った人ですね、あなたも。
はあ? あなたも、そちらのお方も、ですか。
分かりました、分かりましたよ。

でも退屈ですよ、きっと。
それと、ひとつお約束を。
あなたもお嬢さんさんも、そしてそちらのご年配の方も、考えてみてくださいよ。
そして、教えてくださいよ、結果を。

「人は、人をなぜ殺してはいけないのか」

何年か前から、色々と俎上にのってますよね。
先日も、わたしの好きな「相棒」でやってましたがね。

常識だろうが!
ー宗教上のトラブルでは、通用しない。

自分が死にたくないのだから、相手もそうなのだ。
ーだったら、自死願望の人ならOKなのか?

犬に人が襲われると、その犬には何らかの処分がくだる。
たとえ狂犬病という病に罹っていたとしても。
しかし人は、心神喪失または心神耗弱だと…

わたしの現在としては、
「種の保存」という本能ではないか
そう考えているのですけれど。

どんなもんです、皆さんは。

*次回の旅は、4月中旬に、また三人旅です。
「そこのけそこのけ、肉食老人が通る」
待っててくださいね。


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