昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

おまけの、休日編

2013-11-17 12:17:19 | よもやま話
しつこく、すみません。

平日があれば、休日もあるわけで。
朝・夕は同じようなメニューですが、休日ともなれば…

いえいえ、豪華なのではありません。
その逆で、実に質素なものなのです。

  

といった具合です。プラスして、菓子パンなんぞをつまんでおりますが。
有名菓子パンメーカー製品で、58円で特売しています。
年中ですぞ、然も。

気付かれました? 最悪の取り合わせなのでありますよ。
左様、どちらも炭水化物なのであります。

ですので、休日夕食前の血糖値は、
見るもおぞましい数値になっております、です。

でもまあ、一ヶ月の値で、ヘモグロビン値が重要でして、
と勝手に決めつけて食している次第です。
医師が見てたら、雷が落ちるかも…?

さてさて本日は、午後に、お見舞いとあいなりました。
金曜日(15日)は、恒例の誕生会でしたが、一人欠けました。

軽い脳梗塞と診断されて、わたしが先月に入院していた病院に入ったとか。
どんな顔をして入院していることやら。

グッドニュースとしては、
禁煙に挑戦しては失敗していましたから、今度は成功するかも?

本人の心配の種は、一人の自営業者であることでしょう。
わたしも、経験ありますから。

最終的に、それで店を畳むことになりましたし。
彼の場合は、事情が違うので、うまく乗り越えられるとは思いますが。

そしてもう一つ。今日はニュースが多いですな。
自治会による、草むしりの日でした。

これ、結構キツイんですわ。
わたしらの棟は全員が高齢者でして、わたしが一番の若手なんですから。

始まって二十分と経たぬ内から、あちこちから
「膝が痛い」「腰が痛い」「腕がだるい」のオンパレードです。

で、病気持ちの自慢話が花盛りとなるのです。
いくつの病気を持っているかを、それぞれに競い合うことに。

そうやって暗い話をあかるくしゃべりながら、
きつい労働に耐えるのですよ。

あぁ、昨年のように、「業者に依頼」というわけにはいかぬものか…


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