昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

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2011-12-09 23:17:46 | よもやま話
わたし、次男坊です。
お気楽な立場の、次男坊です。
長男というのは、いろいろの意味でしんどいようで。
「家を継ぐ」「親の面倒をみる」「近所付き合い」等々・・
幼少時において、いやいや青年期に至るまで
長男とのいわゆる待遇の格差は受けましたよ。
まあ、いろいろとです。
最近は、どうなんでしょうね?

本題に入りましょうか。
秋篠宮さまの
「天皇陛下に定年制を・・」という、ご発言があったとか。
天皇陛下への思いやりからのお言葉だとは思います。
思いますが、誤解を恐れずに言いますと
「それはちょっと・・」
天皇陛下というお立場は、そんな軽いものではないと思うのですよ。
国事行為そのものも重いものですが、神道におかれても
非常に大切なお立場におられると思うのですが。

誤解を恐れずに言いますと
次男坊のお考えでは・・?と、次男坊のわたしには聞こえました。


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