19日(水)。昨夕、テナントFのH氏と当社X部長と3人で地下Rで飲みました 個人的には、いつもいつも義理堅くテナントの店舗で飲まなくてもいいと思うのですが・・・・・・
せめて飲むテンポを上げようと努力しました・・・・・・ 江戸時代にそれで成功したのが天保の改革です。うそですけど
話は政権交代後の公益財団法人の行方を中心にまじめな話に終始しました。うそですけど
閑話休題
東京・春・音楽祭のチケットを3枚入手しました.1枚は3月20日(水・祝)午後3時から東京文化会館小ホールで開催されるチェンバー・オーケストラの公演です プログラムは①ヴィヴァルディ「ヴァイオリン協奏曲集”四季”」,②ワーグナー「ジークフリート牧歌」,③モーツアルト「交響曲第40番ト短調K.550」の3曲です
ヴァイオリンはN響の堀正文,漆原啓子,小林美恵ほか,ヴィオラは新日本フィルの篠崎友美,佐々木亮ほか,チェロはN響の藤森亮一ほか,コントラバスはN響の吉田秀,フルートは高木綾子,オーボエは新日本フィルの古部賢一ほかが出演します.小編成オーケストラのモーツアルトのト短調シンフォニーはどんな演奏になるのか,楽しみです
2枚目は同じ3月20日午後6時から旧東京音楽学校奏楽堂(上野)で開かれる「ピアノ・トリオで聴くドイツ・ロマン派~シューマン,メンデルスゾーン,ブラームス」です プログラムは①シューマン「ピアノ三重奏曲第2番」,②メンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲第2番」,ブラームス「ピアノ三重奏曲第2番」です.これは何と言ってもプログラムが魅力的です
3枚目は4月13日(土)午後6時から東京文化会館小ホールで開かれる「浄められた夜~若き名手たちによる室内楽の極み」公演です プログラムは①モーツアルト「ディヴェルティメントK.563」,②シェーンベルク「浄められた夜」で,ヴァイオリン=新日本フィル・コンマスの西江辰郎ほかです.これはモーツアルトを聴きたくてチケットを買いました
こうして,来年の予定がじわじわっと埋まっていくのです、はい
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