夕方の散歩コース途中に見られる約500mの水辺が賑やか。普通種ですが種類が多く見られます。アイウエオ順。撮影は散歩に持ち出すコンデジ。
イカルチドリ この日は1羽のみ。赤味があるのは夕陽を受けているため。
カイツブリ 複数いるので子育て姿を期待してます。
コサギ 婚姻色の兆しが見えます。そのうちほかのサギも見えるようなる見込み。
コジュリン 確証はないですが、可能性のある類似種を否定したらこれが残りました。
シギ アオアシシギ 1羽のみですがここで越冬しています。
シギ イソシギ 夕日を浴びてます。
シギ クサシギ 距離を保って複数個体がいます。
シギ タシギ 複数が越冬中です。
タヒバリ 環境が変わり今季から姿が見えます。
大量に堆積した砂利を浚渫した結果大きな葦原が消失、でも綺麗な水流が現れていろいろな野鳥が遊びます。いつまでこの環境が続くかわかりませんがとても楽しい水辺の散歩道です。(次回に続く)