この日は比較的近くに姿がありました。
ハマシギ 少し赤味を増した夏羽の兆しの個体がいました。
ハマシギ 冬羽のままのもいます。
ハマシギ リラックスしているのかディスプレイなのか、見ごたえがありました。こちらにも少し向いてよ、と念じると少しだけこちらに。
ハマシギ こちらに気づいたのか飛んで遠くにゆきました。
おまけ)ヒドリガモ 「そろそろ出発しないといけないね」「そうね」
見慣れたハマシギですが近くでゆっくり観察できました。一見地味ですが羽を広げたときの綺麗さは天下一品、ハマシギは綺麗でした。