メスの姿は幾度もみるもオスの姿がないなと思っていたら、至近距離の電線に。3度出撃、タッチ&ゴー。
コチョウゲンボウ♂ 夕陽に向かって電線にいました。初回出撃するも手ぶらで帰ってきました。
コチョウゲンボウ さらに近い電線に戻って来て電線上でジャンプのパフォーマンス。
コチョウゲンボウ2回目の出撃、やはり手ぶらで帰ってきました。
コチョウゲンボウ 別の電線に戻ってきてしばらく休憩後第三回目の出撃です。でももう戻ってくれませんでした。
狙っていた獲物は意外に遠くの100mくらい離れたところの小鳥のように思われました。でも何れも狩には失敗、その後この彼は食事にありつけたのでしょうか。至近で見たコチョウゲンボウオスはとても美しい姿と思いました。