市民森ウオーキングを開始して10日を経過、冬鳥が徐々に減るのを実感、春の渡来種はまだ、カラ類など留鳥達が頑張ってくれています。
ヒゲガビチョウ 代り映えのない登場種の中で、頑張って出てくれました。
リュウウキュウサンショウクイ この頃よく姿や声が確認されます。満開の桜の枝にでました。
カラ類 囀り声を耳にします。餌渡しなどカップル行動を目にしたいです。
カラ類混群の仲間たち
ホオジロ 頑張ってよく出てきてくれます
ジョウビタキ 居残りの冬鳥たちも少しですがいます。
これまでのところ春の渡りでやってきた姿はありませんでした。これから1週間くらいすると待望の姿や声が始まるのでしょう。