}今日は天気が悪くて、庭でしか遊べなかったけど、私はお友達が来てくれて一緒にランチを作り楽しい時間を過ごせました
オーブン料理ということで、ポールのグランマに教えてもらった『サワークラウト』と、餃子のようなものは、『perogi』どちらもポーランド、ドイツ、ロシア周辺の家庭料理です。
ベイビーが起きているとなかな集中して料理が作れませんが、来てくれたお二人が手際よく作業して下さり、しかも手作りパンも沢山作って来てくれて、ボリュームたっぷりランチとなりました
perogiはマッシュしたポテトにすりおろしたチェダーチーズをたっぷり入れ、私はオニオンとマッシュルームを細かく切って炒めた物も一緒に混ぜて、餃子を包むようにして成形し、フライパンに油を敷いて焼きます。チーズは何でもいいんだけど、チェダーが失敗ないというのがポール家族からのアドバイス。
ポーランドでは、苺などのフルーツを入れた物もあります。茹でて食べる事が多いみたい。不思議な感じだけど、感覚としては苺大福に近いかな?
サワークラウトは、キャベツの酢漬け。瓶に入っている物が多いけど、ケミカルの入っていない物を見つけ、今日はこれで作ってみました
ファーマーズマーケットでこれまた原材料がシンプルなきゅうりのピクルスを見つけ、そこに行ってみたら売っていました
お店の人はドイツ系の方で、おいしいよとすすめられ、買ってみたら、うん、おいしかったです。
サワークラウトと、千切りして炒めたタマネギを混ぜて、浸るくらいのお湯を注ぎ、オーブン低温(250F)でじっくり2~3時間温めるとのこと。ポールの家族は手の平サイズのポーク塊を上にドカンと乗せて焼いています。
ポークなしだったら、そんなに長い事温めなくても大丈夫だと思うけど(瓶や缶から出した状態でも食べる事は出来るので)、今日は2時間温めました。仕上がる直前に、マッシュルームを炒めた物を加えて、混ぜたら出来上がり。ポークなしだとさっぱりしたお味です。
今回使ってみたサワークラウト、酢じゃなくて、ワインなんだけど、ちゃんと酸味があって不思議。ワインビネガーになってるのだろうか!?
ポールのグランマは酢が嫌いなので、今度持って行ってあげようと思います。
オーブン料理ということで、ポールのグランマに教えてもらった『サワークラウト』と、餃子のようなものは、『perogi』どちらもポーランド、ドイツ、ロシア周辺の家庭料理です。
ベイビーが起きているとなかな集中して料理が作れませんが、来てくれたお二人が手際よく作業して下さり、しかも手作りパンも沢山作って来てくれて、ボリュームたっぷりランチとなりました
perogiはマッシュしたポテトにすりおろしたチェダーチーズをたっぷり入れ、私はオニオンとマッシュルームを細かく切って炒めた物も一緒に混ぜて、餃子を包むようにして成形し、フライパンに油を敷いて焼きます。チーズは何でもいいんだけど、チェダーが失敗ないというのがポール家族からのアドバイス。
ポーランドでは、苺などのフルーツを入れた物もあります。茹でて食べる事が多いみたい。不思議な感じだけど、感覚としては苺大福に近いかな?
サワークラウトは、キャベツの酢漬け。瓶に入っている物が多いけど、ケミカルの入っていない物を見つけ、今日はこれで作ってみました
ファーマーズマーケットでこれまた原材料がシンプルなきゅうりのピクルスを見つけ、そこに行ってみたら売っていました
お店の人はドイツ系の方で、おいしいよとすすめられ、買ってみたら、うん、おいしかったです。
サワークラウトと、千切りして炒めたタマネギを混ぜて、浸るくらいのお湯を注ぎ、オーブン低温(250F)でじっくり2~3時間温めるとのこと。ポールの家族は手の平サイズのポーク塊を上にドカンと乗せて焼いています。
ポークなしだったら、そんなに長い事温めなくても大丈夫だと思うけど(瓶や缶から出した状態でも食べる事は出来るので)、今日は2時間温めました。仕上がる直前に、マッシュルームを炒めた物を加えて、混ぜたら出来上がり。ポークなしだとさっぱりしたお味です。
今回使ってみたサワークラウト、酢じゃなくて、ワインなんだけど、ちゃんと酸味があって不思議。ワインビネガーになってるのだろうか!?
ポールのグランマは酢が嫌いなので、今度持って行ってあげようと思います。
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