溜まる子供のアート作品収納法

今日は来てくれた子達と一緒に、あさがおの種を鉢に蒔いたのですが、夕方外出中にものすごい強風の嵐がきて、見事にひっくり返っていました。。。。日中さわやかないいお天気だったのにな。

明日はお兄ちゃん達ウォータールパークへ遠足なんですが、気温が２０℃にいかず雨が降る可能性もあるので、スプラッシュバッドで遊ぶのは無くなりましたと、さっき学校からメール連絡がきました。
楽しみにしていたと思うので、残念がるだろな。。。まー遠足は行くみたいなんだけどね。


こちらは、子供達のスケッチブック。数年前に、親子お手紙交換ノートとして紹介したものが、アートブックへと進化しました。

学校やお友達の家でのクラフト、自宅でのお絵かきや折り紙、お手紙交換など、紙切れでもらうと、保存に困るものなども、ここにほぼすべて、貼っています。

例えば、少し大きな物は、折って貼っています。

作った当時は、壁に貼っていたので、折ってしまても、そんなに罪悪感がない。


幼稚園や学校で作ってきた本などは、セロテープで端を止めて、パラパラめくって読めるように。


普段のお絵かきはもちろん、折り紙での作品やお手紙もここに貼っておくと　無くならないし、お手紙のお返事もここに書いたり、貼ったりしています。


学校で描いてきたプリントも、こちらに貼り付け。


今お兄ちゃんは５冊目。弟君は２冊目。久しぶりに、お兄ちゃんが昔のを見たいとのことで、パラパラ懐かしそうに見ていました。その当時ブームだったこともよくわかる。自分でも、この時はアングリーバーズばかり描いてたんだね。私は上手にかけてると思ったけど、今の本人がみると、あまり上手じゃないと感じるみたい。

アートが上手で大好きなお子さんだと、スケッチブックにしてもかなりの量になるとおもうけど、私はこのやり方で、だいぶ紙類がすっきりし、コンパクトにおさまるので、気に入っています。

紙を貼っていくと、厚みが増すので、遊びに来てくれた子のお絵かき用に切った紙が必要な時は、厚みが増してきたスケッチブックから、抜いて調整をしています。