薬とイギリス 2007-07-27 10:50:01 | 日常のあれこれ 先日、献血の話を書いた。 そこでわかったことは、血液型はさておき、 献血の意志があるのに、 薬をのんでいる人と、 狂牛病の恐れがあるのでイギリス渡航経験のある人は、 献血できなということだった。 考えてみれば、私のまわりにも 毎日薬を飲んでいる人の多いこと。 年取って、薬と縁のない人は少数派なようだ。 どこまで必要かわからない薬を処方されている人も 多いような気もする。 特に、年取っての精神安定剤、睡眠誘導剤、 かえって、意識を混濁させることもあるようで、 薬を全部絶ったら、元気になったお年よりもある。 出来るなら、最小限ですませたい。 薬とイギリス! クリック! 写真は、トマトの花。