先日の日記を読み返していたら、
「昨日の夜中、歌を歌っていたよという。」
の部分、二つの解釈が出来ると思った。
「きのうのよなか、歌を歌っていたよ…」と
「きのうのよるじゅう、歌を歌っていたよ…」
もちろん、前者のほうを言いたかったのだが、
後者も考えうる。
後者だったら、よるじゅう、寝言で歌っていたなんて不気味だ。
さらに加えると、
「よるじゅう」、「よるぢゅう」、あれどちらが正しいんだろうと
気になりだした。
「ちゅう」が濁音になるのだったら、「ぢゅう」でいいはずなのに
「じゅう」が正しいとされている。
色々調べたら、こんなサイトをみつけた。
現代仮名遣いの、第2の5あたりに詳しいが
はじめは、「じ」を本則としたが、
「ぢ」もよく使うから、それも書くこともできるとすることにしたのだそうだ。
外国の人が学ぶ時、きっと混乱する部分だろうな。
よなかと、よるじゅう! クリック!
「昨日の夜中、歌を歌っていたよという。」
の部分、二つの解釈が出来ると思った。
「きのうのよなか、歌を歌っていたよ…」と
「きのうのよるじゅう、歌を歌っていたよ…」
もちろん、前者のほうを言いたかったのだが、
後者も考えうる。
後者だったら、よるじゅう、寝言で歌っていたなんて不気味だ。
さらに加えると、
「よるじゅう」、「よるぢゅう」、あれどちらが正しいんだろうと
気になりだした。
「ちゅう」が濁音になるのだったら、「ぢゅう」でいいはずなのに
「じゅう」が正しいとされている。
色々調べたら、こんなサイトをみつけた。
現代仮名遣いの、第2の5あたりに詳しいが
はじめは、「じ」を本則としたが、
「ぢ」もよく使うから、それも書くこともできるとすることにしたのだそうだ。
外国の人が学ぶ時、きっと混乱する部分だろうな。
よなかと、よるじゅう! クリック!