ルツェルンから列車でチューリッヒへ。
この列車、自転車を載せるところがある様子。
なお、車内禁煙なので、乗るまで吸っていた煙草を
捨てる人がいるらしく、足元を撮った写真。
こんなところは、余りスイスらしくないね~なんて、話していた画像。
駅の風景
これに乗りました。
二階建てで、車内はこんな。
チューリッヒから飛行機でパリに。
パリの飛行場では、自動小銃を持った兵隊さんが警備をしている。
ちょっと、怖い感じ。
列車でパリ北駅につく。
この駅付近は、かなり治安が悪いと旅行案内にあったのだが、
たしかに目つきの鋭い人が多いし、得体のしれない人も多い。
緊張しながらタクシーを探し、宿へ。
この宿は、アパート形式で、自炊もできる。
長逗留だったら、いい感じ。
早速、市内観光に出かける。
今回は、地下鉄のマップをしょっちゅう見て、
どういったら、乗り換えが少なくて済むか、あれこれ検討。
地下鉄ののり方を、案内書で読んでいたが
いざ、券売機の前に立つと、どこをどうしたらよいかわからない。
まごまごしていると、後ろに人が並んでしまって、気がひけて
ゆずったりしていたら、通りがかりの人がここはこうすると、教えてくれた。
券売機の画面に、選ぶ項目がならんでいるのだが
どこをいじったら、選べるかわからなかったら、
ダイヤルのようなもの(マウスの真ん中のようなギザギザつき)を、
クルクルやると項目が選べることがやっとわかって解決。
Jourdain → Belleville → Anvers → サクレクール聖堂
同行のOさんが行きたいとのことで、モンマルトルのあたりを散歩。
まさしく観光地。人があふれている。
似顔絵を描く人が集まっているところをうろうろしたのち、
お土産を買ったり、お菓子を買ったり、
ブドウの木があったり、
あてもなく、坂道をくだり、いくつかのレストランを覗いて
何件目かでやっと夕食。
ウェイターやウェイトレスがきびきび動いていて、気持ちがいい。
白いブラウスに黒いエプロンの女性、姿勢がよくて、
愛想がよくて、気軽にまわりと声をかけてあっている。
お店としては当たりだった。
帰りの地下鉄は、Lamarck Caulaincourt → Pigalle → Belleville → Jourdain と
戻ってきた。書いておかないと、忘れそうなので。
パリの印象は、いたずら書きが多くて汚い、
列車にしろ、地下鉄にしろ、気を許せない人が多い。
飛行場からパリ市街に向かった列車では、カラオケセットみたいなのを
持ち込んで、やおらマイクでシャンソンを歌い。
歌い終わると、帽子をもって、お金を集めにくる。
まわりの人はみんな無視しているのだが、
慣れない我々のような旅行者は、無視することにドギマギする。
地下鉄では、中国人らしき女性が、中国っぽい歌を歌って
また瓶をもって、お金を集めにまわっている。
帰ってきてそんな話をしたら、そういえば、昔は傷痍軍人がいたわよね
なんて話になった。
どちらにしろ、夫はスリにやられそうになったし、余りいい印象ではなかった。
他の国からの移民が多く、なかなか難しい国なのかもしれない。
ルツェルンからチューリッヒ、パリ! クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
この列車、自転車を載せるところがある様子。
なお、車内禁煙なので、乗るまで吸っていた煙草を
捨てる人がいるらしく、足元を撮った写真。
こんなところは、余りスイスらしくないね~なんて、話していた画像。
駅の風景
これに乗りました。
二階建てで、車内はこんな。
チューリッヒから飛行機でパリに。
パリの飛行場では、自動小銃を持った兵隊さんが警備をしている。
ちょっと、怖い感じ。
列車でパリ北駅につく。
この駅付近は、かなり治安が悪いと旅行案内にあったのだが、
たしかに目つきの鋭い人が多いし、得体のしれない人も多い。
緊張しながらタクシーを探し、宿へ。
この宿は、アパート形式で、自炊もできる。
長逗留だったら、いい感じ。
早速、市内観光に出かける。
今回は、地下鉄のマップをしょっちゅう見て、
どういったら、乗り換えが少なくて済むか、あれこれ検討。
地下鉄ののり方を、案内書で読んでいたが
いざ、券売機の前に立つと、どこをどうしたらよいかわからない。
まごまごしていると、後ろに人が並んでしまって、気がひけて
ゆずったりしていたら、通りがかりの人がここはこうすると、教えてくれた。
券売機の画面に、選ぶ項目がならんでいるのだが
どこをいじったら、選べるかわからなかったら、
ダイヤルのようなもの(マウスの真ん中のようなギザギザつき)を、
クルクルやると項目が選べることがやっとわかって解決。
Jourdain → Belleville → Anvers → サクレクール聖堂
同行のOさんが行きたいとのことで、モンマルトルのあたりを散歩。
まさしく観光地。人があふれている。
似顔絵を描く人が集まっているところをうろうろしたのち、
お土産を買ったり、お菓子を買ったり、
ブドウの木があったり、
あてもなく、坂道をくだり、いくつかのレストランを覗いて
何件目かでやっと夕食。
ウェイターやウェイトレスがきびきび動いていて、気持ちがいい。
白いブラウスに黒いエプロンの女性、姿勢がよくて、
愛想がよくて、気軽にまわりと声をかけてあっている。
お店としては当たりだった。
帰りの地下鉄は、Lamarck Caulaincourt → Pigalle → Belleville → Jourdain と
戻ってきた。書いておかないと、忘れそうなので。
パリの印象は、いたずら書きが多くて汚い、
列車にしろ、地下鉄にしろ、気を許せない人が多い。
飛行場からパリ市街に向かった列車では、カラオケセットみたいなのを
持ち込んで、やおらマイクでシャンソンを歌い。
歌い終わると、帽子をもって、お金を集めにくる。
まわりの人はみんな無視しているのだが、
慣れない我々のような旅行者は、無視することにドギマギする。
地下鉄では、中国人らしき女性が、中国っぽい歌を歌って
また瓶をもって、お金を集めにまわっている。
帰ってきてそんな話をしたら、そういえば、昔は傷痍軍人がいたわよね
なんて話になった。
どちらにしろ、夫はスリにやられそうになったし、余りいい印象ではなかった。
他の国からの移民が多く、なかなか難しい国なのかもしれない。
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