冬至の日にヒートショック対策としてセラミックヒーターを買った記事『冬至(ユズ湯、セラミックヒーター、お風呂マット)』を書いた。
今日はその後日譚である。そんな大層なもんちゃうけどぉ(~_~)
セラミックヒーターは狭い洗面所と風呂場に600~1200w暖房だから暖かくなるのは目に見えていた。
ヒーターの匂いも独特でほんわかと目論見通りになった。
次にお風呂マットである。買ってきたお風呂マットは洗い場の半分くらいの大きさだった。
大人はそれで十分だが、娘と孫が入るなら全面を覆いたくなる。
そこでもう一枚お風呂マットを買いに行って、いいものを見つけた。
『たのしいひらがな』風呂マットである。
ちょうど言葉を覚えてる最中なので正にうってつけ。これなら遊びながら入浴してくれること請け合いだ。
ふたつのお風呂マットを並べてみると下のようになる。
この『ひらがな』風呂マット。デメリットがひとつある。マットに穴が開いてないので湯が溜まってしまうことだ。
湯が温かいうちは良いが冷めると逆効果なのだ。
しかし2回入浴してもらったところでは、喜んで入っていたようなので、まあまあだと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます