KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

お年玉付き年賀状(2008年、平成20年)の抽選

2008年02月03日 | その他あれこれ
遅ればせながら、年賀状の当選のチェックをした。
お年玉付き年賀状の抽選会は、例年1月15日の成人式の頃だったと思うが、
いつから1月の末ごろになったのだろう??
ちなみに、今年は1月27日(日)に抽選だった。

新聞記事は切抜きをしていないので、ネットでチェック。

■H20年お年玉付き年賀状当選番号
H20年お年玉年賀状当選番号

便利なもので、下2桁を順に入力していけば、ネット上で
チェックしてくれるサイトが出来ている。

大当たり★お年玉年賀状&かもめーる 当選番号チェックサイト

「当たり」や「当たりかも」の場合は、チャイムも鳴って注意喚起してくれる。
残念ながら、4等の切手シートのみであった。


お年玉付き年賀状の歴史に興味が出たので、ネットで調べてみた。

この制度が始まったのは、1949(昭和24)年で、なんと京都の民間人の林正治氏(当時42歳)が、
「年賀状が戦前のように復活すれば、お互いの消息もわかり、うちひしがれた気分から
立ち直るきっかけともなる」と考え、このアイデアを思いついたとのこと。
・年賀状に賞品の当たるくじをつける。
・料金には寄付金を付加し社会福祉に役立てる。
林氏は、そのアイデアをもとに、自ら見本のはがきや宣伝用のポスターまでつくり、
郵政省に持ち込み、幾多の困難があったようだが見事に実現させたとの事。

素晴らしい! (^o^)//"""パチパチパチ

詳しくは、こちら

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

温泉ツー「上方温泉 一休」

2008年02月03日 | ツーリングあれこれ
爺SFの車検が終了したので、代車のディバージョン400で
レッドバロンに引き取りに行った。
代車での走行距離はトータルで160Kmでした。
(爺SFの車検時の走行距離:33,015Km)

任意保険も切れるので更新手続き完了。
今回から搭乗者保険も契約することにした。
保険をつけたら事故ったということのないように気をつけなければ。。。

特に、ブレーキパッドを交換したので暫くは、ブレーキングが甘いだろうから
車間距離を開けることと、チェーンを交換したので1000Km後に弛みの点検が必要。
今度のオイル交換時にチェーンの点検(1000円)をしてもらおう。


やはり爺SFは良いバイク\^o^/
力強さや加速感が全然違う。
気持ち良いねぇ!!!

夕方から夜にかけて雨の予報だし、寒いので遠くには行けない。
そこで、大阪市内で評判の良い、「上方温泉 一休」に行くことにした。

「上方温泉 一休」の地図/A>

上方温泉一休前のGSF1200S   大トンテキ丼820円

湯質はヌルピカで龍神温泉のような感じで評判どおり。源泉かけ流し♪
露天風呂も広めだが、残念ながら眺望はなし。
寒風とお湯のまったりとした暖かさが対比され最高のコンディション。

土日祝日は普段より100円アップの800円。
評価としては、★★★☆☆かな??
お湯の質は良いが、お値段高いし、休憩所などももう少し
ゆったり出来たらよいのだが。

1時間ほど、塩サウナ、通常サウナ、露天風呂、つぼ湯などでくつろいだ後、
食堂の湯上り茶屋一休で大トンテキ丼820円を注文。中々の美味であった。

【湯上り茶屋一休のメニュー】
湯上り茶屋一休のメニュー1  湯上り茶屋一休のメニュー2  湯上り茶屋一休のメニュー3  湯上り茶屋一休のメニュー4

腹ごしらえも済んだので、舞洲、夢洲でブイーンと爺SFの加速感を楽しんだ。
舞洲では、いつもバイクの試乗会をやっている場所でクルマのジムカーナをやっていた。
タイヤをきしませ結構迫力あった。

USJの周りをぐるっと走り、大阪港の天保山マーケットプレースをぶらぶらして、
日本一低い山の天保山を踏破(^^)v

市内のビジネス街を抜け、新御堂筋で帰ってきた。
本日の走行距離:65Kmの超ミニツーリング。

日本一低い山の天保山標高4m   足の先が山頂の三角点   天保山観覧車とGSF1200S


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする