遅ればせながら、年賀状の当選のチェックをした。
お年玉付き年賀状の抽選会は、例年1月15日の成人式の頃だったと思うが、
いつから1月の末ごろになったのだろう??
ちなみに、今年は1月27日(日)に抽選だった。
新聞記事は切抜きをしていないので、ネットでチェック。
■H20年お年玉付き年賀状当選番号

便利なもので、下2桁を順に入力していけば、ネット上で
チェックしてくれるサイトが出来ている。
大当たり★お年玉年賀状&かもめーる 当選番号チェックサイト
「当たり」や「当たりかも」の場合は、チャイムも鳴って注意喚起してくれる。
残念ながら、4等の切手シートのみであった。
お年玉付き年賀状の歴史に興味が出たので、ネットで調べてみた。
この制度が始まったのは、1949(昭和24)年で、なんと京都の民間人の林正治氏(当時42歳)が、
「年賀状が戦前のように復活すれば、お互いの消息もわかり、うちひしがれた気分から
立ち直るきっかけともなる」と考え、このアイデアを思いついたとのこと。
・年賀状に賞品の当たるくじをつける。
・料金には寄付金を付加し社会福祉に役立てる。
林氏は、そのアイデアをもとに、自ら見本のはがきや宣伝用のポスターまでつくり、
郵政省に持ち込み、幾多の困難があったようだが見事に実現させたとの事。
素晴らしい! (^o^)//"""パチパチパチ
詳しくは、こちら
お年玉付き年賀状の抽選会は、例年1月15日の成人式の頃だったと思うが、
いつから1月の末ごろになったのだろう??
ちなみに、今年は1月27日(日)に抽選だった。
新聞記事は切抜きをしていないので、ネットでチェック。
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残念ながら、4等の切手シートのみであった。
お年玉付き年賀状の歴史に興味が出たので、ネットで調べてみた。
この制度が始まったのは、1949(昭和24)年で、なんと京都の民間人の林正治氏(当時42歳)が、
「年賀状が戦前のように復活すれば、お互いの消息もわかり、うちひしがれた気分から
立ち直るきっかけともなる」と考え、このアイデアを思いついたとのこと。
・年賀状に賞品の当たるくじをつける。
・料金には寄付金を付加し社会福祉に役立てる。
林氏は、そのアイデアをもとに、自ら見本のはがきや宣伝用のポスターまでつくり、
郵政省に持ち込み、幾多の困難があったようだが見事に実現させたとの事。
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