7月末に納車になったジェベル250XCの走行距離が500Kmを越えたので、
レッドバロンに不具合点のチェックをしてもらった。
1.納車時の前後のタイヤの空気圧は1.5キロのはずだったが、
前輪の空気圧が1.0キロになっていた。
→燃費を考え前後とも2.0キロに昇圧してもらい、
前輪タイヤの圧力が翌日以降大きく降下していたら、
チューブなどの詳細点検を行うことにした。
2.後輪のディスクブレーキのパッド部分のがたつき
→元々GSF1200Sなどとのシステムが違うため、少々がたつきはあるようだが、
念のために、増し締めをしてもらった。
3.クラッチの調整
→クラッチは指二本がけで操作しているが、薬指と小指でグリップを握っており、
その抵抗でクラッチが完全に切れなかった。4本がけすると綺麗にクラッチが切れる。
調整してもらって、2本がけでも容易にセカンドやローからニュートラルに入りやすくなった。
XL125Rの行き先を確認すると、貿易部経由で海外に行くことになったようだ。
海外で頑張ってくれよぉ!!!
点検終了後、ジェべ号で西に向かって ツーリング開始、
その後のレポートは、後ほどアップします。
レッドバロンに不具合点のチェックをしてもらった。
1.納車時の前後のタイヤの空気圧は1.5キロのはずだったが、
前輪の空気圧が1.0キロになっていた。
→燃費を考え前後とも2.0キロに昇圧してもらい、
前輪タイヤの圧力が翌日以降大きく降下していたら、
チューブなどの詳細点検を行うことにした。
2.後輪のディスクブレーキのパッド部分のがたつき
→元々GSF1200Sなどとのシステムが違うため、少々がたつきはあるようだが、
念のために、増し締めをしてもらった。
3.クラッチの調整
→クラッチは指二本がけで操作しているが、薬指と小指でグリップを握っており、
その抵抗でクラッチが完全に切れなかった。4本がけすると綺麗にクラッチが切れる。
調整してもらって、2本がけでも容易にセカンドやローからニュートラルに入りやすくなった。
XL125Rの行き先を確認すると、貿易部経由で海外に行くことになったようだ。
海外で頑張ってくれよぉ!!!
点検終了後、ジェべ号で西に向かって ツーリング開始、
その後のレポートは、後ほどアップします。