GW前半のの九州ツーリングで始めてライダーハウスを利用しました。
利用したのは、阿蘇の内牧温泉にある阿蘇ライダーハウスで、
偶然、人気ブログランキングのバイク部門で見つけました。
寝袋持参の素泊まりで900円、布団セット付なら1,200円という
コストパフォーマンス抜群で、ライダーにとても優しい設定です。
管理人さんは、バイクでの日本1周を経験された広島出身の
ヨシザワさん(じゃけんさん)で、内牧温泉という町との融和と発展を
考えている熱い人で、リピーターや長期滞在者が多いのが居心地の良さを
物語っているでしょう。
全国のライダーハウスの情報は、「ライダーハウス口コミ情報」で大まかに確認できます。
残念なことに、わがままなライダーが「過剰なお客さん意識」で利用するために、
せっかく良心的に格安の宿泊所を提供してくださる管理人さんが、
ライダーハウスをどんどん閉鎖していっているようです。
詳しくは、こちら (永久保存版!ライダーハウスデータベース)
ちなみに、熊本の阿蘇方面には4つのライダーハウスがありましたが、
小国町の「ツーリングステーション」は閉鎖してしまったようです。
ツーリングステーションのHPも閉鎖され、BBSはかろうじて残っています。
BBSはこちら
阿蘇ライダーハウスでも、最初に利用するライダーに対して
ルールの周知を丁寧にされており、そのルールに納得する人だけに
利用してもらうというポリシーで運営されていました。
バイクが好きなもの同士、格安でいつまでも利用できるように
自覚して利用したいものです。
北海道は、さすがにライダーの聖地だけあって、ライダーハウスが多いですね♪
先ほどの、「ライダーハウス口コミ情報」以外に、「北海道ライダーハウス詳細情報」で
詳しく確認できます。
利用したのは、阿蘇の内牧温泉にある阿蘇ライダーハウスで、
偶然、人気ブログランキングのバイク部門で見つけました。
寝袋持参の素泊まりで900円、布団セット付なら1,200円という
コストパフォーマンス抜群で、ライダーにとても優しい設定です。
管理人さんは、バイクでの日本1周を経験された広島出身の
ヨシザワさん(じゃけんさん)で、内牧温泉という町との融和と発展を
考えている熱い人で、リピーターや長期滞在者が多いのが居心地の良さを
物語っているでしょう。
全国のライダーハウスの情報は、「ライダーハウス口コミ情報」で大まかに確認できます。
残念なことに、わがままなライダーが「過剰なお客さん意識」で利用するために、
せっかく良心的に格安の宿泊所を提供してくださる管理人さんが、
ライダーハウスをどんどん閉鎖していっているようです。
詳しくは、こちら (永久保存版!ライダーハウスデータベース)
ちなみに、熊本の阿蘇方面には4つのライダーハウスがありましたが、
小国町の「ツーリングステーション」は閉鎖してしまったようです。
ツーリングステーションのHPも閉鎖され、BBSはかろうじて残っています。
BBSはこちら
阿蘇ライダーハウスでも、最初に利用するライダーに対して
ルールの周知を丁寧にされており、そのルールに納得する人だけに
利用してもらうというポリシーで運営されていました。
バイクが好きなもの同士、格安でいつまでも利用できるように
自覚して利用したいものです。
北海道は、さすがにライダーの聖地だけあって、ライダーハウスが多いですね♪
先ほどの、「ライダーハウス口コミ情報」以外に、「北海道ライダーハウス詳細情報」で
詳しく確認できます。