福島県郡山市長、奈良市長、郡山市の采女祭親善使節団などが参加し、
「東日本大震災復興、風評被害払拭祈願」が9月12日11時から行われました。
時間になると、太鼓が打ち鳴らされ、自然と私語が止み、荘厳な雰囲気になります。
福島県産のトマト100キロや大根300キロ、梨150キロが神前に供えられ、
「神拝詞」が配られ、その中の「大祓詞」を200名以上集まった一同で3回奏上し、祈願しました。
夢中になって、大きな声で3回奏上すると、一同の気持ちが一つになったように感じました。
春日大社は、国家鎮護のお社で、大震災後から毎朝復興祈願の祝詞が
既に25,000回以上奏上されています。
ご祈願後、JA福島が献上した大根、トマト、梨などをお分かちくださいました。
帰社後、食堂のおばちゃんに、明日の昼食で使ってくださいと渡しました。
政権も変わり、復興の速度が上がり、風評被害が収まることを願っています。
・大祓詞 - Wikipedia
・http://www.genbu.net/tisiki/oonorito.htm
http://www5.synapse.ne.jp/~todoroki/siryou/sonota.htm
【大祓詞】 おおはらえのことば
⇒春日大社さんでは、最後に以下の言葉があります。
「今日より始めて罪と云う罪は在らじと 祓給ひ清給ふ事を 聞食せと恐み恐みも白す」
・YouTube - 大祓詞
※クリックで拡大します。
「東日本大震災復興、風評被害払拭祈願」が9月12日11時から行われました。
時間になると、太鼓が打ち鳴らされ、自然と私語が止み、荘厳な雰囲気になります。
福島県産のトマト100キロや大根300キロ、梨150キロが神前に供えられ、
「神拝詞」が配られ、その中の「大祓詞」を200名以上集まった一同で3回奏上し、祈願しました。
夢中になって、大きな声で3回奏上すると、一同の気持ちが一つになったように感じました。
春日大社は、国家鎮護のお社で、大震災後から毎朝復興祈願の祝詞が
既に25,000回以上奏上されています。
ご祈願後、JA福島が献上した大根、トマト、梨などをお分かちくださいました。
帰社後、食堂のおばちゃんに、明日の昼食で使ってくださいと渡しました。
政権も変わり、復興の速度が上がり、風評被害が収まることを願っています。
・大祓詞 - Wikipedia
・http://www.genbu.net/tisiki/oonorito.htm
http://www5.synapse.ne.jp/~todoroki/siryou/sonota.htm
【大祓詞】 おおはらえのことば
⇒春日大社さんでは、最後に以下の言葉があります。
「今日より始めて罪と云う罪は在らじと 祓給ひ清給ふ事を 聞食せと恐み恐みも白す」
・YouTube - 大祓詞

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