ほぼ毎月、和歌山みなべ町に出張していますが、お泊り出張は年に3回ほどあります。
今回の出張は、多分、最後のお泊り出張です。
そこで、以前から一度入ってみたかった食堂でランチをすることにしました。
紀伊田辺と言えば、あがら丼が一押しで、駅前の銀ちろであがら丼1890円を最初に食べました。
その時から、レストラン ステーション のあがら丼「洋風牛丼」800円が気になっていました。
ご飯に刻んだレタスと南蛮焼を敷き、甘辛い自家製ソースで味付けをした牛肉をのせ、最後に牛蒡巻、レモンと
カイワレをトッピングしてさっぱりと仕上げ、ミニ麺は黒ゴマ・大豆・もちきび・もち粟・玄米の入ったこだわりの五穀麺で
コシがあり、地元の名産がお気軽に、美味しく味わえます。
800円とコスパが良かったです。
田舎のホテルのレストランという風情が、逆に旅情をそそりました。


紀伊田辺駅のロータリーには、紀伊田辺で生まれた武蔵坊弁慶の像がにらみを利かせています。

今回の出張は、多分、最後のお泊り出張です。
そこで、以前から一度入ってみたかった食堂でランチをすることにしました。
紀伊田辺と言えば、あがら丼が一押しで、駅前の銀ちろであがら丼1890円を最初に食べました。
その時から、レストラン ステーション のあがら丼「洋風牛丼」800円が気になっていました。
ご飯に刻んだレタスと南蛮焼を敷き、甘辛い自家製ソースで味付けをした牛肉をのせ、最後に牛蒡巻、レモンと
カイワレをトッピングしてさっぱりと仕上げ、ミニ麺は黒ゴマ・大豆・もちきび・もち粟・玄米の入ったこだわりの五穀麺で
コシがあり、地元の名産がお気軽に、美味しく味わえます。
800円とコスパが良かったです。
田舎のホテルのレストランという風情が、逆に旅情をそそりました。






紀伊田辺駅のロータリーには、紀伊田辺で生まれた武蔵坊弁慶の像がにらみを利かせています。
