4月4日(火)のつぶやき

キャンプの時に最近使っているイワタニのジュニアバーナー、2016年8月にジュニアコンパクトバーナーとしてリニューアル
yamahack.com/604

— KOfy (@toyokozy) 2017年4月4日 - 02:13

ヤマハMT-25＜大都会のチーター＞をコンセプトに開発。『MT-09』『MT-07』など“MTシリーズ”共通のシャープで躍動感ある独創的なスタイリング、6月にレンタル予定のバイク。
bikebros.co.jp/catalog/2/43_9/

— KOfy (@toyokozy) 2017年4月4日 - 02:14

2015年5月、イワタニ カセットガスジュニア CB-JRB-3 買いました。：ＫＯｆｙの「倍行く」人生
blog.goo.ne.jp/toyokozy/e/df6…

— KOfy (@toyokozy) 2017年4月4日 - 02:19

キャンプ用火吹き棒（ファイヤーブラスター）

焚き火をするときに、またはバーベキューの炭を焼く時に
うちわを使ってパタパタします。
そのようなときに、火吹き棒（筒）があれば、最強です。

昔から、火吹き棒は竹筒が使われていました。

・simPLEISURE 火起こし用の竹 火吹竹 40cm 飯盒炊さん・薪ストーブ・バーベキュー等での火起こし　550円

・キャプテンスタッグ 火吹竹40cm M-7625　370円


最近では、スライド式で収納時には短くなる火吹き棒が販売されていますが、
お値段はそこそこします。

・VARGO/バーゴ　ULTIMATE FIRE STARTER/アルティメットファイヤースターター　3888円

・[REDECKER/レデッカー]ファイヤーブロアー(火吹き筒）/85cm　5000円

・Epiphany （エピファニー）　V3 ポケット ブロワー [並行輸入品]　1600円

・焚き火好きなら外せないグッズ3選、VARGOの火打石付火吹き棒など



そこで、ニトリの孫の手380円を使って、スライド式の火吹き棒を自作する方法が
ネットで紹介されており、興味を抱きました。

・ニトリ孫の手の火吹き棒　380円

・自作 ファイヤーブラスター│Four seasons outdoor


■【YouTube】380円で超便利！ファイアーブラスター（火吹棒） 6:35




380円出さなくても、100円ショップでスマホの自撮り棒が100円で販売されており、
スマホの固定部分を外して、筒部分に残った樹脂を細いプラスドライバでこじ開け、
黒いグリップ部分のゴムの端を切り取れば完成！