10月1日の日曜日、セロー号に乗って彦根の滋賀県大での大学野球を観戦に向かいました。
朝スタート時は普通にセルが回り順調にエンジンが始動しましたが、
信号待ちのアイドリングストップを繰り返して3回目くらいの時にセルが
空回りのような感じになり、エンジンがかかりませんでした。
暫くセルを回していたら、かかったのでそのまま彦根に向かいましたが、
高槻市内でアイドリングストップ後の再始動が巧く行かず、
ついに押しがけでエンジンをかけ、彦根に向かうのを諦めて、
レッドバロンに行きました。
エンジニアさんに確認するとバッテリーの状態チェックは満充電の時でないと
正確でないとのことで、代車が出払っているとのことで、自宅で充電することにしました。
セローのバッテリーはシートを外して右側のカバーを外したら出てきます。
コード類が複雑に集中しており、改めてセローは電子化しているんだなぁと感じました。
バッテリー充電器をバッテリーに繋いで充電しましたが、
充電完了のグリーンのランプがついています。
1日以上充電をとりあえずしておきましょう。
チャージする前に、
バッテリー電圧チェッカーで
現状把握しておけばよかったと反省しました。
2014年10月に購入して3年経過するので、十分、バッテリーの交換タイミングなんですが。。。
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