元の職場が、交通費その他経費の立替、出張手当などの手当などの
精算用に指定の銀行口座が三菱UFJ銀行で、初めて通帳を作りました。
生活費や私のプライベート口座はそれぞれ別にあり、クレジットカードの引き落としなどは
それらの口座を使っていたので、三菱UFJ銀行は貯まるばっかりで、あれよあれよという間に
講座残高が増え続けていきました。
そこで、一定の金額を8回ほど下ろして、プライベート口座に移動させました。
ということで、現在では、三菱でほとんど取引はないです。
今回、三菱UFJ銀行が合理化の一環として、紙の通帳を無くすエコ通帳化の方向を決め、
新規の受付をなくし、既存の紙の通帳保有者に対しては、1月24日からペーパーレスの
申し込みをすると、1000円のサービスキャンペーンをはじめました。
※紙の通帳やめれば1000円 三菱UFJ銀行、先着10万人に _日本経済新聞
※【2019年最新】Eco通帳メリット・デメリット!紙の通帳との比較(三菱UFJ銀行版)
通帳に色々書き込んで、一覧性を持って確認できるのは便利ですが、
過去、10年の取引がネットで確認できるなら、悪くはないですね。
ただし、前25ケ月以前の確認は、「お取引推移表」での確認申し込みが必要です。
リアルタイムで確認できないので不便です。
【注意】
■「お取引推移表」
閲覧可能期間:2010年1月1日 ~ 2019年11月29日(下記④の条件で)
【利用の条件】
①1回の取得期間は、5年以内で指定。5年を超える場合、2回に分けて取得。
②1つの口座につき、1日に3回までお申し込み可能。
③銀行窓口休業日の明細は翌営業日扱い。銀行窓口休業日の明細を取得したい場合は、翌営業日を指定。
④前月と今月の明細は取得できない。入出金明細照会から確認する。
1月24日のキャンペーンスタート日に、ネットで申し込んだので、お小遣い1000円を口座に入金してもらえます。。
すでに三菱UFJダイレクトのメンバーだったことも忘れ、登録申し込みをしたら、
すでにダイレクトのメンバーだと表示され、ログインしようとしたらパスワードを忘れたのでネット問い合わせしたら、
電話を通じてコードを教えてくれ、PWの再設定が簡単にできました。
精算用に指定の銀行口座が三菱UFJ銀行で、初めて通帳を作りました。
生活費や私のプライベート口座はそれぞれ別にあり、クレジットカードの引き落としなどは
それらの口座を使っていたので、三菱UFJ銀行は貯まるばっかりで、あれよあれよという間に
講座残高が増え続けていきました。
そこで、一定の金額を8回ほど下ろして、プライベート口座に移動させました。
ということで、現在では、三菱でほとんど取引はないです。
今回、三菱UFJ銀行が合理化の一環として、紙の通帳を無くすエコ通帳化の方向を決め、
新規の受付をなくし、既存の紙の通帳保有者に対しては、1月24日からペーパーレスの
申し込みをすると、1000円のサービスキャンペーンをはじめました。
※紙の通帳やめれば1000円 三菱UFJ銀行、先着10万人に _日本経済新聞
※【2019年最新】Eco通帳メリット・デメリット!紙の通帳との比較(三菱UFJ銀行版)
通帳に色々書き込んで、一覧性を持って確認できるのは便利ですが、
過去、10年の取引がネットで確認できるなら、悪くはないですね。
ただし、前25ケ月以前の確認は、「お取引推移表」での確認申し込みが必要です。
リアルタイムで確認できないので不便です。
【注意】
■「お取引推移表」
閲覧可能期間:2010年1月1日 ~ 2019年11月29日(下記④の条件で)
【利用の条件】
①1回の取得期間は、5年以内で指定。5年を超える場合、2回に分けて取得。
②1つの口座につき、1日に3回までお申し込み可能。
③銀行窓口休業日の明細は翌営業日扱い。銀行窓口休業日の明細を取得したい場合は、翌営業日を指定。
④前月と今月の明細は取得できない。入出金明細照会から確認する。
1月24日のキャンペーンスタート日に、ネットで申し込んだので、お小遣い1000円を口座に入金してもらえます。。
すでに三菱UFJダイレクトのメンバーだったことも忘れ、登録申し込みをしたら、
すでにダイレクトのメンバーだと表示され、ログインしようとしたらパスワードを忘れたのでネット問い合わせしたら、
電話を通じてコードを教えてくれ、PWの再設定が簡単にできました。