バッテリー交換とスパークプラグ交換してエンジン快調のセロー号で茨木に行きました。
GW明けで天気がぐずついた感じでしたが、一転晴れになりました。
しかし、翌日から雨マークが続いて不安定な天気になるので、
ピンポイントでバイクで走れる日に献血したことになります。
早めに到着したので、近所のローソンでマイカーの任意保険早期更新手続きの
ノベルティでホットコーヒーとハーゲンダッツのアイスクリームをゲットしました。
私の当日の血小板の量がいつもより少なかったのと
血小板の行き先でニーズが高かったので、いつもより多めに血液の循環が増えるので、
献血の時間がいつもより30分以上長くなり、トータルで2時間ほどになりました。
■γ-GTPのデータ(基準:「50~68 IU/L」以内)
2009/9/5 : 219
2018/12/12 : 116
2019/4/29 : 93
2020/1/10 : 110
2020/4/3 : 91
2020/6/5 : 136
2020/6/19 : 93
2020/7/7 : 86
中間のデータ:81,75,82,96,90,80,91,73,79,78,80,72,80,94,
2021/10/19 : 66
2021/11/8 : 57
2021/12/13 : 50
2022/1/6 : 59
2022/2/1 : 54
2022/2/22 : 47
2022/3/15 : 41
2022/3/29 : 44
2022/4/19 : 40
2022/5/10 : 36
★2021年12月から7回連続で全項目基準内でしたが、
【アルブミン ALB】が基準値4.0~5.1(g/dL)に対して3.9で基準外。
ただし、サイトによってはアルブミンの基準値は3.9g/dL以上とされ、
3.7〜3.8g/dLは要注意、3.6g/dL以下は異常値とされる。
・アルブミンはほとんどが肝臓で産生され、肝臓の機能に何らかの異常があると、
アルブミンが十分に産生されず、アルブミン値が低下する。
・肝臓の機能が低下する病気として、肝硬変や肝臓がんなどが疑われ、
特に3.5g/dL以下の場合には注意が必要。
・アルブミンの低下は、栄養状態が悪い場合にも起こり、特に食事量が少なくなる高齢者は
低栄養状態になりやすく、筋肉量の低下による骨折リスクの増加、免疫力の低下、
認知機能の低下などのさまざまな健康障害を引き起こす。
・自覚症状を感じにくいため、健康診断で体重減少やBMI(体格指数)の低下がみられた場合には注意。
血液検査では、アルブミンのほか、HDL(善玉)コレステロールやヘモグロビンの低下もみられるようになる。
→体重やコレステロールが下がっているので、ダイエットを頑張りすぎた影響かもしれません・・・・
★γ-GTPが低い場合はタンパク質摂取不足による「低タンパク」が疑われます。
低タンパクは、やる気が出ない、疲れやすい、むくみやすいといった不調の原因になるが、
数値が1桁でも基準値内で病気の可能性はほとんどないといわれています。
■【参考】最近の献血記録
・今年6回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年4月19日
・2022年第5回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年3月29日
・2022年第4回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年3月15日
・2022年第3回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年2月22日 ★累計30回の記念献血
・2022年第2回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年2月1日
・2022年第1回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年1月7日
・今年11度目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月13日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月22日 (年間の全献血リンクあり)
・移動献血車での献血ツイッター記事 2019年4月29日
・9年ぶりの献血 - KOfyの「倍行く」人生 2018年12月12日
GW明けで天気がぐずついた感じでしたが、一転晴れになりました。
しかし、翌日から雨マークが続いて不安定な天気になるので、
ピンポイントでバイクで走れる日に献血したことになります。
早めに到着したので、近所のローソンでマイカーの任意保険早期更新手続きの
ノベルティでホットコーヒーとハーゲンダッツのアイスクリームをゲットしました。
今年7回目の献血に来ましたが、まだ早いので愛車の任意保険更新ノベルティのハーゲンダッツアイスクリームとホットコーヒーをローソンでゲット。 pic.twitter.com/tK4LqT8l7B
— KOfy (@toyokozy) May 10, 2022
私の当日の血小板の量がいつもより少なかったのと
血小板の行き先でニーズが高かったので、いつもより多めに血液の循環が増えるので、
献血の時間がいつもより30分以上長くなり、トータルで2時間ほどになりました。
■γ-GTPのデータ(基準:「50~68 IU/L」以内)
2009/9/5 : 219
2018/12/12 : 116
2019/4/29 : 93
2020/1/10 : 110
2020/4/3 : 91
2020/6/5 : 136
2020/6/19 : 93
2020/7/7 : 86
中間のデータ:81,75,82,96,90,80,91,73,79,78,80,72,80,94,
2021/10/19 : 66
2021/11/8 : 57
2021/12/13 : 50
2022/1/6 : 59
2022/2/1 : 54
2022/2/22 : 47
2022/3/15 : 41
2022/3/29 : 44
2022/4/19 : 40
2022/5/10 : 36
★2021年12月から7回連続で全項目基準内でしたが、
【アルブミン ALB】が基準値4.0~5.1(g/dL)に対して3.9で基準外。
ただし、サイトによってはアルブミンの基準値は3.9g/dL以上とされ、
3.7〜3.8g/dLは要注意、3.6g/dL以下は異常値とされる。
・アルブミンはほとんどが肝臓で産生され、肝臓の機能に何らかの異常があると、
アルブミンが十分に産生されず、アルブミン値が低下する。
・肝臓の機能が低下する病気として、肝硬変や肝臓がんなどが疑われ、
特に3.5g/dL以下の場合には注意が必要。
・アルブミンの低下は、栄養状態が悪い場合にも起こり、特に食事量が少なくなる高齢者は
低栄養状態になりやすく、筋肉量の低下による骨折リスクの増加、免疫力の低下、
認知機能の低下などのさまざまな健康障害を引き起こす。
・自覚症状を感じにくいため、健康診断で体重減少やBMI(体格指数)の低下がみられた場合には注意。
血液検査では、アルブミンのほか、HDL(善玉)コレステロールやヘモグロビンの低下もみられるようになる。
→体重やコレステロールが下がっているので、ダイエットを頑張りすぎた影響かもしれません・・・・
★γ-GTPが低い場合はタンパク質摂取不足による「低タンパク」が疑われます。
低タンパクは、やる気が出ない、疲れやすい、むくみやすいといった不調の原因になるが、
数値が1桁でも基準値内で病気の可能性はほとんどないといわれています。
子供の日以来5日ぶりのアルコール、焼酎お湯割り、豆腐の胡麻ドレッシングとキムチ。献血お疲れさまの一人宴会しています。 pic.twitter.com/lffAj8LkEX
— KOfy (@toyokozy) May 10, 2022
■【参考】最近の献血記録
・今年6回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年4月19日
・2022年第5回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年3月29日
・2022年第4回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年3月15日
・2022年第3回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年2月22日 ★累計30回の記念献血
・2022年第2回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年2月1日
・2022年第1回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年1月7日
・今年11度目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月13日 (年間の全献血リンクあり)
・今年11回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月22日 (年間の全献血リンクあり)
・移動献血車での献血ツイッター記事 2019年4月29日
・9年ぶりの献血 - KOfyの「倍行く」人生 2018年12月12日