マイカーの任意保険の更新をWebで行いました。
例年は、ブラウザーの対応が限定的だったので、利用が面倒でしたが、
今年はシステムが変わって、更新方法も変わりました。
ブラウザーもBraveで対応できました。
保険料が上がり、保険項目も廃止変更などがあったため、
担当者さんに問い合わせをして、いろいろ確認しました。
説明が理解できたので、Webで更新申し込みをしました。
今年も、後日、早期Web更新のノベルティが2つもらえるようです。
プラン3:前年参考プラン (自動車事故特約廃止のため、交通事故特約へ補償範囲拡大あり)
プラン2:ケガの補償の特約の障害一時金を倍額払いにした内容
プラン1:人身傷害の補償範囲を契約の車搭乗中のみにした内容 (補償範囲縮小)
保険料アップの理由の一つに、自動車事故特約廃止のため、交通事故特約へ補償範囲拡大。
ただし、人身傷害の補償範囲で自転車、レンタカーなどの補償がプラン3はつくが、バイクはつかないとのこと。
下図の交通事故特約の補償範囲で、No1からNo3は従来通りだが、
No4の「自動車事故以外の交通事故」が対象になったので、駅などでの転倒で骨折した場合も保証される。
【交通事故特約の補償範囲】
■保険料の推移
2025年 48,810円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引3%、ASV割引9%、新車割引11%、大口団体割引25%)
*先進環境対策車割引がなくなった
2024年 41,530円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引、ASV割引、新車割引、先進環境対策車割引、大口団体割引25%)
2023年 59,350円(1ランクアップ<4割引→5割引>、運転特性割引)
→シエンタの新車割引+安全ブレーキ割引で、差額▲10,380円が返金になりました。
2022年 68,450円(1ランクアップ、型式とレンカー代制度変更)
2021年 61,460円(3ランクダウンと3サービス740円相当のサービス付加)
2020年 44,240円
2019年 45,380円
2018年 記録なし
2017年 46,240円
2016年 44,090円
■保険料の値上がり理由について
①物価上昇や自然災害の増加により、全体的な保険料見直しがあり保険料が上がった。
②下記特約が商品改定に伴い保険料が上がった。
・人身傷害保険
・日常生活賠償特約
・弁護士費用特約
・ロードサービス費用特約
③先進環境対策車 ECOカー割引(3%)が適用外となったたので割引がなくなった。
車の初度登録年月の翌月から起算して13か月以内が対象。
例年は、ブラウザーの対応が限定的だったので、利用が面倒でしたが、
今年はシステムが変わって、更新方法も変わりました。
ブラウザーもBraveで対応できました。
保険料が上がり、保険項目も廃止変更などがあったため、
担当者さんに問い合わせをして、いろいろ確認しました。
説明が理解できたので、Webで更新申し込みをしました。
今年も、後日、早期Web更新のノベルティが2つもらえるようです。
プラン3:前年参考プラン (自動車事故特約廃止のため、交通事故特約へ補償範囲拡大あり)
プラン2:ケガの補償の特約の障害一時金を倍額払いにした内容
プラン1:人身傷害の補償範囲を契約の車搭乗中のみにした内容 (補償範囲縮小)
保険料アップの理由の一つに、自動車事故特約廃止のため、交通事故特約へ補償範囲拡大。
ただし、人身傷害の補償範囲で自転車、レンタカーなどの補償がプラン3はつくが、バイクはつかないとのこと。
下図の交通事故特約の補償範囲で、No1からNo3は従来通りだが、
No4の「自動車事故以外の交通事故」が対象になったので、駅などでの転倒で骨折した場合も保証される。
【交通事故特約の補償範囲】
■保険料の推移
2025年 48,810円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引3%、ASV割引9%、新車割引11%、大口団体割引25%)
*先進環境対策車割引がなくなった
2024年 41,530円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引、ASV割引、新車割引、先進環境対策車割引、大口団体割引25%)
2023年 59,350円(1ランクアップ<4割引→5割引>、運転特性割引)
→シエンタの新車割引+安全ブレーキ割引で、差額▲10,380円が返金になりました。
2022年 68,450円(1ランクアップ、型式とレンカー代制度変更)
2021年 61,460円(3ランクダウンと3サービス740円相当のサービス付加)
2020年 44,240円
2019年 45,380円
2018年 記録なし
2017年 46,240円
2016年 44,090円
■保険料の値上がり理由について
①物価上昇や自然災害の増加により、全体的な保険料見直しがあり保険料が上がった。
②下記特約が商品改定に伴い保険料が上がった。
・人身傷害保険
・日常生活賠償特約
・弁護士費用特約
・ロードサービス費用特約
③先進環境対策車 ECOカー割引(3%)が適用外となったたので割引がなくなった。
車の初度登録年月の翌月から起算して13か月以内が対象。