2024年1月5日にマイカーの任意保険更新案内メールを着信しました。
今まで、パソコンではChromeに対応していないと2年連続で指摘していましたが、
今回はメールで事前にパソコンではWin10はEdge推奨、Win11はChrome推奨
とお断りがありました。
あいおいニッセイ同和損保のシステム部門は情けないですねぇ・・・・
*****************************************
◆ご利用時間◆
平日・土日曜日・祝日(年末年始を除く)の7:00~26:30
◆推奨環境◆
ネットでのお手続き可能なOS・ブラウザは、下記のみとなります。
https://egagsa.aioinissaydowa.co.jp/gsc/help/html_eg1/059.html
*****************************************
さて、パソコンで更新手続きをしている際、主たる運転者の奥さまの免許証の有効期限を
入力する必要があり、免許証を確認すると、、、、、、、、
な、なんと、、、、、、、、
ゴールドからブルーになってしまっていました。 (>_<)
以前は私の免許で契約していましたが、私がブルーになってしまった際に、
ゴールドの奥様に変更した経緯がありますが、今度は逆になります。
保険代理店に確認すると、
ゴールドなら41,530円が、ブルーになると44,400円に約3,000円上がってしまいます。
私は晴れてゴールドに戻っているので、今度は私に再変更することにしました。
しかし、ややこしいことに、奥さまと私の免許証のコピーを保険代理店に送付し、
審査して変更の承認を貰う必要があるとのこと。
ちなみに、次のステップでは「70歳」の壁があります。
残念なことに、70歳になると保険料が上がるようです。
来年(2025年)の更新では、まだ69歳なのでその次の年になりますが、
その時は、奥さまがまだ70歳にならないのでゴールドの70歳とブルーの70歳未満で
どちらが安いか、2年後に再検討が必要です。
現時点の条件では、70歳+ゴールドの方が保険料安くなるようです。
それ以外に、現時点の新車割引や衝突安全ブレーキ割引が年々減少していくので、
保険料が上がる要因になります。
■保険料の推移
2024年 41,530円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引、ASV割引、新車割引、先進環境対策車割引、大口団体割引25%)
2023年 59,350円(1ランクアップ<4割引→5割引>、運転特性割引)
→シエンタの新車割引+安全ブレーキ割引で、差額▲10,380円が返金になりました。
2022年 68,450円(1ランクアップ、型式とレンカー代制度変更)
2021年 61,460円(3ランクダウンと3サービス740円相当のサービス付加)
2020年 44,240円
2019年 45,380円
2018年 記録なし
2017年 46,240円
2016年 44,090円
保険代理店から送られた申し込み用のページのURLにアクセスして契約内容確認後承認する
「自動車保険ADスマート手続き」で申込しました。
今まで、パソコンではChromeに対応していないと2年連続で指摘していましたが、
今回はメールで事前にパソコンではWin10はEdge推奨、Win11はChrome推奨
とお断りがありました。
あいおいニッセイ同和損保のシステム部門は情けないですねぇ・・・・
*****************************************
◆ご利用時間◆
平日・土日曜日・祝日(年末年始を除く)の7:00~26:30
◆推奨環境◆
ネットでのお手続き可能なOS・ブラウザは、下記のみとなります。
https://egagsa.aioinissaydowa.co.jp/gsc/help/html_eg1/059.html
*****************************************
さて、パソコンで更新手続きをしている際、主たる運転者の奥さまの免許証の有効期限を
入力する必要があり、免許証を確認すると、、、、、、、、
な、なんと、、、、、、、、
ゴールドからブルーになってしまっていました。 (>_<)
以前は私の免許で契約していましたが、私がブルーになってしまった際に、
ゴールドの奥様に変更した経緯がありますが、今度は逆になります。
保険代理店に確認すると、
ゴールドなら41,530円が、ブルーになると44,400円に約3,000円上がってしまいます。
私は晴れてゴールドに戻っているので、今度は私に再変更することにしました。
しかし、ややこしいことに、奥さまと私の免許証のコピーを保険代理店に送付し、
審査して変更の承認を貰う必要があるとのこと。
ちなみに、次のステップでは「70歳」の壁があります。
残念なことに、70歳になると保険料が上がるようです。
来年(2025年)の更新では、まだ69歳なのでその次の年になりますが、
その時は、奥さまがまだ70歳にならないのでゴールドの70歳とブルーの70歳未満で
どちらが安いか、2年後に再検討が必要です。
現時点の条件では、70歳+ゴールドの方が保険料安くなるようです。
それ以外に、現時点の新車割引や衝突安全ブレーキ割引が年々減少していくので、
保険料が上がる要因になります。
■保険料の推移
2024年 41,530円(20等級、63%割引 運転特性割引8%、ゴールド免許割引、ASV割引、新車割引、先進環境対策車割引、大口団体割引25%)
2023年 59,350円(1ランクアップ<4割引→5割引>、運転特性割引)
→シエンタの新車割引+安全ブレーキ割引で、差額▲10,380円が返金になりました。
2022年 68,450円(1ランクアップ、型式とレンカー代制度変更)
2021年 61,460円(3ランクダウンと3サービス740円相当のサービス付加)
2020年 44,240円
2019年 45,380円
2018年 記録なし
2017年 46,240円
2016年 44,090円
保険代理店から送られた申し込み用のページのURLにアクセスして契約内容確認後承認する
「自動車保険ADスマート手続き」で申込しました。