RG1/1 GUNDAM に別れを告げ次に向かった先は、一度は訪問しておきたいと思っていた観光名所(?)と化している店。
藁葺き屋根のこぢんまりとした店舗を想像していたが、中に入ってびっくり。どんどん奥に歩を進めると巨大な広間が出現。
折り上げ天井の両側には歌川(安藤)広重の書いた「東海道五十三次」のレプリカが品川宿から順にずらっと飾られている。
昼に食べたやきそばが見た目よりボリュームがあり全くお腹がすいていないので、何か最小のものをと尋ねたところ、
仲居さんから一人一人前づつ注文しなくてもよいとアドバイスをいただき、丸子定食1300円ひとつをお願いした。
まずは小鉢・お新香・薬味が供される。
次にお櫃に入った麦御飯と味噌汁、それにお目当てのとろろ汁だ。御飯と汁は二人で分けても十分な量がある。
江戸時代から受け継がれてきた味とは、これをいうのだろう。個人的にはもう少し出汁の効いたものが好みなのだが・・・。
その後、『開運!なんでも鑑定団』に出されたという本物の「東海道五十三次」数点を見てから、一路東名高速焼津ICへ向かう。
途中、休憩に寄った浜名湖SAでツレが見つけてきたのは、アイスコルネット400円。でもこれが濃厚でなかなかの逸品だった。
デザートは別腹か(笑)
藁葺き屋根のこぢんまりとした店舗を想像していたが、中に入ってびっくり。どんどん奥に歩を進めると巨大な広間が出現。
折り上げ天井の両側には歌川(安藤)広重の書いた「東海道五十三次」のレプリカが品川宿から順にずらっと飾られている。
昼に食べたやきそばが見た目よりボリュームがあり全くお腹がすいていないので、何か最小のものをと尋ねたところ、
仲居さんから一人一人前づつ注文しなくてもよいとアドバイスをいただき、丸子定食1300円ひとつをお願いした。
まずは小鉢・お新香・薬味が供される。
次にお櫃に入った麦御飯と味噌汁、それにお目当てのとろろ汁だ。御飯と汁は二人で分けても十分な量がある。
江戸時代から受け継がれてきた味とは、これをいうのだろう。個人的にはもう少し出汁の効いたものが好みなのだが・・・。
その後、『開運!なんでも鑑定団』に出されたという本物の「東海道五十三次」数点を見てから、一路東名高速焼津ICへ向かう。
途中、休憩に寄った浜名湖SAでツレが見つけてきたのは、アイスコルネット400円。でもこれが濃厚でなかなかの逸品だった。
デザートは別腹か(笑)