釉薬の二重掛けに挑戦したものが焼き上がってきた。
三点ともそれぞれの釉薬を浸し掛けした後、元の釉薬が隠れるほど、違った釉薬を全体に吹き付けたのだが、実に面白い。
特に、緑と黒の組み合わせはあめ色に発色していて、全く思いがけないものだった。
手前 (ぐい呑み)成形時φ65×h49 本焼き後φ61×h43
イラボ+黒マット吹付
左奥 (小皿) 成形時φ139×h43 本焼き後φ127×h36
黒天目+白マット吹付
右奥 (小皿) 成形時φ131×h38 本焼き後φ119×h31
織部+黒天目吹付
つや消しも趣があって、なかなか良さげ。次は黒マット+白マットも試してみるかな!?
また、皿は高台を削っているうちに変形してしまうので、もう少し乾かす必要があったと反省。
三点ともそれぞれの釉薬を浸し掛けした後、元の釉薬が隠れるほど、違った釉薬を全体に吹き付けたのだが、実に面白い。
特に、緑と黒の組み合わせはあめ色に発色していて、全く思いがけないものだった。
手前 (ぐい呑み)成形時φ65×h49 本焼き後φ61×h43
イラボ+黒マット吹付
左奥 (小皿) 成形時φ139×h43 本焼き後φ127×h36
黒天目+白マット吹付
右奥 (小皿) 成形時φ131×h38 本焼き後φ119×h31
織部+黒天目吹付
つや消しも趣があって、なかなか良さげ。次は黒マット+白マットも試してみるかな!?
また、皿は高台を削っているうちに変形してしまうので、もう少し乾かす必要があったと反省。