「飛露喜」の特別純米無ろ過生原酒と純米吟醸は一度づつだが、特別純米は2度目になる。やはり東区の「吉田屋」で調達、2730円。
「初亀べっぴん辛2」がちょうど無くなりそうだったので、開栓して飲み比べてみることにした。
精米歩合はどちらも55%。片や純米吟醸を名乗り、もう一方は特別純米。何か理由があるのだろうが、ただの呑兵衛には関係なし。
色も香りもほぼ同じ様に淡く、ほんのりとしたものだ。味はといえば初亀は酸味があり、キリッとしたイメージで、切れがいい。
飛露喜も辛口だが、舌に落した瞬間から日本酒らしい旨みが口内に広がる。いくぶん渋みもあり、余韻が楽しめるようだ。
さて、寒くなってきたので、夕食には暖かいものが欲しくなる。おでんもいい酒のお供になるが、中でもお気に入りは牛スジ煮込み。
最初はビールで始めたが、途中から燗をつけて飛露喜を楽しんだ。やっぱりこの酒、マジ旨!
「初亀べっぴん辛2」がちょうど無くなりそうだったので、開栓して飲み比べてみることにした。
精米歩合はどちらも55%。片や純米吟醸を名乗り、もう一方は特別純米。何か理由があるのだろうが、ただの呑兵衛には関係なし。
色も香りもほぼ同じ様に淡く、ほんのりとしたものだ。味はといえば初亀は酸味があり、キリッとしたイメージで、切れがいい。
飛露喜も辛口だが、舌に落した瞬間から日本酒らしい旨みが口内に広がる。いくぶん渋みもあり、余韻が楽しめるようだ。
さて、寒くなってきたので、夕食には暖かいものが欲しくなる。おでんもいい酒のお供になるが、中でもお気に入りは牛スジ煮込み。
最初はビールで始めたが、途中から燗をつけて飛露喜を楽しんだ。やっぱりこの酒、マジ旨!