愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

お陰さまで

2006年10月01日 | 西子
 先日、うちの西子の体調がちょっと心配…とお話をさせていただきました。その節は、ご心配いただき、まことに恐縮の極みです。
 「念のため、病院へ…」と思っていた矢先、お陰さまですっかり元通り。とはいっても、はやりだいぶ年齢を重ねているせいか、遊びまわったりすることはなく、ジャンプ力も衰えを隠せません。
 しかし、若干、心配していた食欲は回復。1日をかけて、少―しずつ食べるスタイルは相変わらずですが、先日は会社から帰宅してみると、多めに盛っておいたお気に入りの腎臓食のkdがカラッポになっていました。ちょっと食欲に波があるのかもしれません。それとも、ごはんが飽きてきたのかなぁ。とはいえ、腎不全寸前の西子ですから、原則として腎臓食以外は厳禁。ちょっと困ったところです。
 もうひとつ、西子の体調を計ることのできる要素の「あおーん」も大きさを維持。膝を求めるときの「目力」も、毛ヅヤも良好です。
 病院が大嫌いで、診察の最中も「あおーん」だの「びゃおーん」だのと喚き続けて先生を呆れさせてしまう西子ですから、病院に連れて行かれることを察して、根性で体調不良を克服しているのかも? いずれにしろ、年齢による体調不良は危惧されるところ。今後も注意深く様子をみていこうと思います。
コメント (6)
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