夜の商店街で見慣れないにゃんこと遭遇。
小柄で大きさだけでみると、1歳未満にみえます。
黒の配色とくりくりっとした目が印象的です。
手を伸ばせば届く距離まで接近したのですが、手を出すと逃げそうになったので、しばらくその距離を保ったままで、近づいてくるのを待っていました。
ところが、突然、なんの前触れもなくあらぬ方向に逃走。
その様子は、まるで「あっ、もうこんな時間。また門限破っちゃう!」とでもいっているかのようででした。
その後、未だにこのにゃんことの再会を果たしていません。
う~ん、残念…。
小柄で大きさだけでみると、1歳未満にみえます。
黒の配色とくりくりっとした目が印象的です。
手を伸ばせば届く距離まで接近したのですが、手を出すと逃げそうになったので、しばらくその距離を保ったままで、近づいてくるのを待っていました。
ところが、突然、なんの前触れもなくあらぬ方向に逃走。
その様子は、まるで「あっ、もうこんな時間。また門限破っちゃう!」とでもいっているかのようででした。
その後、未だにこのにゃんことの再会を果たしていません。
う~ん、残念…。