紅葉とにゃんこを求めて、寒い週末に自転車を飛ばして善福寺川緑地・和田掘公園へ。
ほどなくすると、1匹の白猫と遭遇。
近くにいた高齢者の一団の話によると、公園の近所の家の飼い猫だったのですが、引越しのときに置き去りにされてしまったのではないか、とのこと。
今では、地域の方々にシロちゃんと呼ばれながら、ご飯をもらってなんとか生活をしているようです。
まさに、流転の人生を歩むにゃんこなのかもしれません。
僕が近づくと、一瞬逃げる様子を見せましたが、そーっと手を出すと近づいてきて足元にごろん。あまり接近されるので写真が撮れないくらい。
なんて人懐っこいにゃんこ…と思ったのですが、ちょびっと時間を空けてから、再度、ようすを見にきたらどういうわけか一目散に逃げ始めるにゃんこ。
ベンチの下に逃げ込んだところで、かろうじて一枚だけ撮影に成功しました。
しかし、さっきまであんなに懐いていたのになぜ?
う~ん、まさににゃんこ心と秋の空…。
まだまだ、修行が足りないのかもしれません。
ほどなくすると、1匹の白猫と遭遇。
近くにいた高齢者の一団の話によると、公園の近所の家の飼い猫だったのですが、引越しのときに置き去りにされてしまったのではないか、とのこと。
今では、地域の方々にシロちゃんと呼ばれながら、ご飯をもらってなんとか生活をしているようです。
まさに、流転の人生を歩むにゃんこなのかもしれません。
僕が近づくと、一瞬逃げる様子を見せましたが、そーっと手を出すと近づいてきて足元にごろん。あまり接近されるので写真が撮れないくらい。
なんて人懐っこいにゃんこ…と思ったのですが、ちょびっと時間を空けてから、再度、ようすを見にきたらどういうわけか一目散に逃げ始めるにゃんこ。
ベンチの下に逃げ込んだところで、かろうじて一枚だけ撮影に成功しました。
しかし、さっきまであんなに懐いていたのになぜ?
う~ん、まさににゃんこ心と秋の空…。
まだまだ、修行が足りないのかもしれません。