今回のニュースはカナダでの出来事。。
にゃんこと暮らす愛猫家の男性。昨年の夏頃から、寝るときに愛猫がベッドに入ってくるようになりました。
「おぉ~よしよし、一緒に寝ようねぇ」などと言いながら、抱き寄せる飼い主さん。
しかし、にゃんこはどういうわけか寝ないで男性の左胸を触り続けます。
「う~ん、今頃になっておっぱいが恋しくなったのかな? でも残念だけどおっぱいはでないなぁ~」
などといいながら過ごしていました。
しかし、その後も左胸を触り続ける愛猫。その様子は、どこか心配そうです。
「なんだろう?」と不審に思う飼い主さん。「そういえばここ数年、健康診断をしていないな」ということで、この機会に病院へ行くことにしました。
すると、左胸に悪性腫瘍があることが判明。無事に手術をして取り除き、事なきを得ました。
飼い主さんは「発見が5、6カ月は遅れていたら手遅れになっていたところだった。にゃんこが知らせてくれて助かったよ」と大喜び。
それにしても名医もびっくりのにゃんこの早期発見。にゃんこへのお礼にと「左胸を手術するついでに、にゃんこ用のおっぱいがでるようにしてください!」って頼んだらおもしろかったのですが、残念ながらそれはしなかったようです。
ちなみに今回の写真は、西子の寝起き顔。この顔を見る限りは、絶対に病気を発見することなどできないと思います。
にゃんこと暮らす愛猫家の男性。昨年の夏頃から、寝るときに愛猫がベッドに入ってくるようになりました。
「おぉ~よしよし、一緒に寝ようねぇ」などと言いながら、抱き寄せる飼い主さん。
しかし、にゃんこはどういうわけか寝ないで男性の左胸を触り続けます。
「う~ん、今頃になっておっぱいが恋しくなったのかな? でも残念だけどおっぱいはでないなぁ~」
などといいながら過ごしていました。
しかし、その後も左胸を触り続ける愛猫。その様子は、どこか心配そうです。
「なんだろう?」と不審に思う飼い主さん。「そういえばここ数年、健康診断をしていないな」ということで、この機会に病院へ行くことにしました。
すると、左胸に悪性腫瘍があることが判明。無事に手術をして取り除き、事なきを得ました。
飼い主さんは「発見が5、6カ月は遅れていたら手遅れになっていたところだった。にゃんこが知らせてくれて助かったよ」と大喜び。
それにしても名医もびっくりのにゃんこの早期発見。にゃんこへのお礼にと「左胸を手術するついでに、にゃんこ用のおっぱいがでるようにしてください!」って頼んだらおもしろかったのですが、残念ながらそれはしなかったようです。
ちなみに今回の写真は、西子の寝起き顔。この顔を見る限りは、絶対に病気を発見することなどできないと思います。