先日のブログで「猫の耳に念仏」と書きました。
もちろん本当は「馬の耳に念仏」で、いくら意見をしてもまったく効き目のないことのたとえです。
しかし「猫」にまつわる諺や慣用句は決して少なくありません。
猫かぶり、猫に小判、猫も杓子も、猫の額、猫の手も借りたい、猫の目のよう、窮鼠猫をかむ、借りてきた猫…こうして思いつくまま上げてもまだまだ出てきそう。
しかし中には、猫にとってあまりありがたくない登場の仕方も…。
違法・合法を問わずやってはいけないこと・やると差し障りのあることというのは、いわゆる隠語が活躍するもの。
先日、ネットでオランダの「こっそり猫を盗む旅に出た」という隠語が紹介されていました。
その意味はこちら。盗む? 盗みたい? 盗まれたい? やめてくださいよぉ~!
ちなみに今回の写真は猫ベッドで目覚めた西子。
コイツは万が一にでも盗まれることはありませんが、もし間違って盗まれてもあまりのうるささにすぐに戻される気がします。
もちろん本当は「馬の耳に念仏」で、いくら意見をしてもまったく効き目のないことのたとえです。
しかし「猫」にまつわる諺や慣用句は決して少なくありません。
猫かぶり、猫に小判、猫も杓子も、猫の額、猫の手も借りたい、猫の目のよう、窮鼠猫をかむ、借りてきた猫…こうして思いつくまま上げてもまだまだ出てきそう。
しかし中には、猫にとってあまりありがたくない登場の仕方も…。
違法・合法を問わずやってはいけないこと・やると差し障りのあることというのは、いわゆる隠語が活躍するもの。
先日、ネットでオランダの「こっそり猫を盗む旅に出た」という隠語が紹介されていました。
その意味はこちら。盗む? 盗みたい? 盗まれたい? やめてくださいよぉ~!
ちなみに今回の写真は猫ベッドで目覚めた西子。
コイツは万が一にでも盗まれることはありませんが、もし間違って盗まれてもあまりのうるささにすぐに戻される気がします。
そんな意味が~?!(* ゜O゜)ホォホォ♪
確かに「猫」を含む言葉って多いですよね。
それだけ猫は人間の生活に昔から密着してるって事なのかな。
“猫をかぶる”もあまり良くない例えだけど
私はこの言葉が好きです^^;
時と場合によっては必要な事だと!
↓西子ちゃんそんなに大声なんですねw
うちのライと合唱させたら凄いかもゞ(≧m≦●)ぷっ
こんな言葉の使い方をされた猫にとっては
盗むっていわれても…って感じですよねぇ(笑)
たしかに猫をかぶることも借りてきた猫のように
なるのも必要なときってあるかもしれませんね。
以前、ビデオでのライくんの鳴き声を聞きましたが
西子はさらにボリュームアップ、しかもアルト!
ライくんと合唱したら絶対近所から
苦情が殺到しますよ(笑)