突然ですが、パワー・オブ・ライフ写真展に行ってきました。
ちなみにパワー・オブ・ライフとは「Dragon Ashのダンサーとして活躍する「ATSUSHI」が発起人となり、生命力、すなわち生命の素晴らしさ、尊さを様々な形で表現し、多くの人々に考えるきっかけを伝えていくプロジェクト」(HPより)だそうで、今回の写真展はその第一弾企画とのこと。
展示されている写真は、いずれも白黒で顔は写っておらず、手元や足のアップなどですがかなりの迫力。
中でもホームページにも使われているハードルの為末選手の背中は芸術的です。
…となぜ猫ブログでこの写真展の話をしたかというと、実はこの写真展の収益は犬や猫のためのシェルターNPO法人ライフボードに寄付されるのです。
ライフボードの紹介は入り口だけだったので、もう少しわんこ&にゃんこの写真とともに紹介があってもよかったかなぁ~という印象もありました。
さらに個人的にはこの写真展を教えてくれたジュルのしっぽのジュルちゃんの大きな写真も見たかったなぁ~などと思っております。
でも、それなりにオジサンの僕としては、こういうことでもない限り原宿に行くことなどないし、写真展のあるような空間に足を運ぶことはなかったのでかなり新鮮でした。
こじんまりとしていますが、とってもステキな空間になっていると思います。東京近郊にお住まいの方、5月10日まで開催していますので、ちょっとのぞいてみてください!
ちなみに、今回の写真は僕の布団の上でくつろぐ西子。こんなふうにくつろぐくせに、最近は布団の中で一緒に寝てくれません。ちょっぴりいけずなヤツかも?
そうそう! もうひとつちなみにハードルの為末選手。朝、起きてから寝るまで、常に頭のどこかで、どうすれば早く走れるかを考えている。二本足の人間は動物の世界では新参者だそうで、早く走るにはやはり四本足のほうがいい。特に街を歩いていて猫が前を横切ったりすると「いい動きしてるなぁ~」って思うんですよ…ってなことを、以前テレビで話していたのを思い出しました。
一流のアスリートをうならせるにゃんこの動きも、もしかしたら為末選手の背中に劣らない芸術なのかも?
ちなみにパワー・オブ・ライフとは「Dragon Ashのダンサーとして活躍する「ATSUSHI」が発起人となり、生命力、すなわち生命の素晴らしさ、尊さを様々な形で表現し、多くの人々に考えるきっかけを伝えていくプロジェクト」(HPより)だそうで、今回の写真展はその第一弾企画とのこと。
展示されている写真は、いずれも白黒で顔は写っておらず、手元や足のアップなどですがかなりの迫力。
中でもホームページにも使われているハードルの為末選手の背中は芸術的です。
…となぜ猫ブログでこの写真展の話をしたかというと、実はこの写真展の収益は犬や猫のためのシェルターNPO法人ライフボードに寄付されるのです。
ライフボードの紹介は入り口だけだったので、もう少しわんこ&にゃんこの写真とともに紹介があってもよかったかなぁ~という印象もありました。
さらに個人的にはこの写真展を教えてくれたジュルのしっぽのジュルちゃんの大きな写真も見たかったなぁ~などと思っております。
でも、それなりにオジサンの僕としては、こういうことでもない限り原宿に行くことなどないし、写真展のあるような空間に足を運ぶことはなかったのでかなり新鮮でした。
こじんまりとしていますが、とってもステキな空間になっていると思います。東京近郊にお住まいの方、5月10日まで開催していますので、ちょっとのぞいてみてください!
ちなみに、今回の写真は僕の布団の上でくつろぐ西子。こんなふうにくつろぐくせに、最近は布団の中で一緒に寝てくれません。ちょっぴりいけずなヤツかも?
そうそう! もうひとつちなみにハードルの為末選手。朝、起きてから寝るまで、常に頭のどこかで、どうすれば早く走れるかを考えている。二本足の人間は動物の世界では新参者だそうで、早く走るにはやはり四本足のほうがいい。特に街を歩いていて猫が前を横切ったりすると「いい動きしてるなぁ~」って思うんですよ…ってなことを、以前テレビで話していたのを思い出しました。
一流のアスリートをうならせるにゃんこの動きも、もしかしたら為末選手の背中に劣らない芸術なのかも?